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【ウェルスナビ】人工知能(AI)を活用した資産運用アドバイスの高度化に向けた共同研究に着手


ウェルスナビ【関東財務局長(金商)第2884号】は、東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻松尾豊特任准教授の研究グループと、人工知能(AI)を活用した資産運用アドバイスの高度化に向けた共同研究に着手した。

資産運用サービスにおけるAIの活用を促進し、一人ひとりの顧客に合わせた、よりきめ細かなサポートを可能にするために、『ウェルスナビ AI資産運用ラボ』も設立した。

松尾研究室との共同研究

松尾研究室は日本で最高峰クラスのAI研究機関で、さまざまな業界において日本を代表する企業との共同研究の実績がある。AIの活用は、資産運用の分野でも広がってきているが、投資対象となる銘柄の選択や値動きの予測における精度向上が中心である。この共同研究テーマは、「AIによる資産運用のサポート」である。

2017年のノーベル経済学賞を受賞した行動経済学によれば、「人間は必ずしも合理的な行動をとるわけではなく、心理的な要因が資産運用の成果に大きな影響を与える」ことがわかっている。たとえば「株価が急落した時、不安になって資産運用を止めてしまったため、その後の株価回復によるリターンを得られなかった」など、心理的な要因から不合理な投資行動を取り、不利益を被ることも珍しくはない。海外の富裕層であれば、プライベートバンカーが一人ひとりの投資行動をサポートすることで、心理的な要因を乗り越えて、合理的な資産運用を継続することができる。

ウェルスナビは、松尾研究室との共同研究を通して、人間が心理的な罠に陥らず、長期の資産運用を成功させられるよう、AIによってサポートすることを目指す。

「ウェルスナビ AI資産運用ラボ」の設立

資産運用という専門性の高い分野におけるAI技術の活用には、AIの専門家と資産運用の専門家が互いの専門分野についての理解を深め、知見を融合することが重要だ。その融合をより円滑に進める場として、「ウェルスナビ AI資産運用ラボ」(所長:牛山史朗)を設立した。

「ウェルスナビ AI資産運用ラボ」は、松尾研究室との共同研究を進めるとともに、定期的な研究会を開催し、「AI×資産運用」分野の研究成果を共有し、最先端の研究成果の発信を行い、AIと資産運用の知見の融合を進めながら、自分に合ったきめ細かな資産運用サービスを誰でも簡単に受けられる社会の実現を目指す。

松尾豊特任准教授は、次のように語る

「Fintechの分野でも、AIは重要な要素技術のひとつです。人の投資行動は往々にして非合理な場合があることか知られていますが、そういった行動をデータに基づいて分析することは新規性の高い試みだと思います。『ウェルスナビ』のデータとAI技術を組み合わせることで、ユーザの適切な判断を支援するような技術につながればと思います」

ウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久氏は、次のように述べている

「海外の富裕層と同水準の高度できめ細かな資産運用サービスを提供していく上で、今後、AIが大きな役割を果たしていくことが期待されています。今年のノーベル経済学賞受賞でも注目されている行動経済学により、資産運用における人間の非合理的な行動の原因が解明されてきましたが、解決策はまだまだ発展途上にあります。最先端のAIの研究をリードする松尾特任准教授および松尾研究室と協力することで、世界初の機能やサービスを開発し、働く世代が豊かさを実感できる社会の実現を目指します」

<辻 秀雄>

提携先

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