FX・仮想通貨・先物の最新業界情報メディア

Menu

【ADMIRAL INVESTORS】主力大型は弱いが、小型は堅調

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

前日比2円71銭安 1万9449円90銭

その他の指数

TOPIX      1600.12 前日比+3.13
東証2部指数    6616.59 前日比+30.88
東証マザーズ   1099.48 前日比+10.83
東証ジャスダック 3396.76 前日比+17.67

本日の日経平均株価は小幅反落、ほぼ横這いの推移となりました。寄り付きの日経平均はイベント通過で買い戻しが先行しました。しかし前場中に日経平均は下げに転じ、小安い展開に。金融株が下落し始めたことや、為替がジリジリと円高へ進行した事が主な要因。後場に入ると日経平均は膠着感を高め、水準に変化を見せないまま取引を終了しました。その一方でゲーム株などを始めとした小型株は活況、日経平均以外の主要指標は小幅ながら軒並み上昇となりました。東証1部の値上がり銘柄数は1184銘柄、値下がりは713銘柄、変わらずは126銘柄。東証1部の売買代金は1兆7447億円、出来高は13置く4492万株。

本日の日経平均テクニカル分析

日経平均株価は5日移動平均線上で株価を安定させる形となりました。月足チャート上で一目均衡表の転換線が、週足チャートでは基準線が下値支持として意識され始め、日経平均は下げ渋っております。その一方で押し上げ圧力が不在のため、一目均衡表の転換線(1万9564円)近辺を上値の目処とした保ち合い相場へ以降する可能性が高いと思われます。

本日動いた注目の銘柄群

(6928)エノモト
特別買い気配で寄り付かず。25日引け後に9月30日を基準日として1対4の株式分割を実施すると発表。流動性が高まり、売買の活発化を期待され大幅に買われました。2018年3月期はスマートフォン・タブレット型端末向けコネクタ用部品やIC・トランジスタ用リードフレームの堅調な需要を想定しており、営業利益を前期比4.7%増の13億円を見込むとの事。高値掴みをするわけには行かないものの、長期目線で見れば押し目を拾いたい銘柄。

(9603)エイチ・アイ・エス
個人情報流出の一件以来、大幅に株価が下落していたが、2017年10月期の第3四半期(16年11月~17年7月期)連結決算で好調な業績を発表。年初来高値を更新する動きにつながっています。主力の旅行事業は海外旅行が伸びたほか、ハウステンボス事業やホテル事業も堅調に推移。大きく窓を空けて上昇したため、窓埋めのタイミングを狙って監視継続。

(9519)レノバ
年内に東証1部への市場変更を申請する方針と報じられ、窓を空けて大幅に上昇。同社は今後5年間で総事業費4000億円超の洋上風力など大型開発を計画、市場変更により資金調達における信用向上などを狙うとの事。早期の東証1部上場に向けた申請を検討しているが決定している事実はない、とも。思惑の買いが先行しており高値から剥離すれば怖いものの、期待値は高い為押し目待ちに押し目なしの可能性も。

(3193)鳥貴族
寄りつき前の午前8時に「鳥貴族」全店で販売価格を改定すると発表。全品280円均一としているフードおよびドリンクの価格を298円に引き上げるとのこと。採算改善につながる材料として評価され株価は大幅に上昇しました。こちらもまた大きく窓を空けたため、窓埋めか押し目を狙って監視対象へ。

(1515)日鉄鉱業
チリの銅探鉱「アルケロスプロジェクト」の権益を取得すると発表し、業績への寄与を期待され株価急伸。同社はチリを資源事業の重要拠点として位置づけ、同国内でアタカマ銅山を操業中。2011年にはアルケロス鉱区の探鉱権を取得し、有望な銅鉱床を確認していたとの事。昨今の銅価格上昇も追い風になりそうです。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

提供:ADMIRAL INVESTORS

提携先

メディア掲載実績

【日経CNBC】情報キャッチアップ『ビズ・レコ』

CSR活動

世界のトップトレーダーに
挑戦せよ
WTCに参戦する
メルマガ登録で
最大1000万が当たる
今すぐメルマガ登録する