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【FxStreet】投資家がリスクのある資産から逃れる中、金の価格上昇


最近の北朝鮮のミサイル発射により、投資家はリスクのある資産から遠のいており、株価は下落し、円と金に人気がある。テキサスを襲っている熱帯低気圧と、北朝鮮との紛争の可能性、今後の債務限度の問題で市場は荒れ狂っている。

●最近の北朝鮮のミサイルの発射後、世界の株式は後退する

●リスク感情が金を過去9ヶ月で最高値にする

●ハリケーン・ハーヴェイがヒューストンを荒廃させ続けているため、米国の支出

最近の北朝鮮のミサイルに対応し、株式市場全体で損失へのリスクシフトに備えるため、金融市場の間では幅広いコンセンサスがあるようです。北朝鮮の日本にロケットを発射する決断は、さらなる緊張を高め、予測不能な北朝鮮の指導者は、いつこの緊張を爆発させてもおかしくない。簡単に言えば、この行き詰まった状態は、正しく対処しれなければ核戦争が始まる可能性があり、トランプのナンセンスなアプローチ方法を考えれば、そのリスクは極めて現実的です。

北朝鮮と米国の緊張が高まっていることから、金と円などの安全な資産への需要は高まっており、金は9カ月ぶりの高値を付けた。当然のことながら、FTSE100でこの赤い海で輝く光を放っているのは貴金属の生産者であるFresnilloとRandgoldです。緊張の高まりや全面的な戦争の可能性を考えると、金の価格上昇はすぐに静まるとは考えにくいでしょう。

熱帯性低気圧ハーヴェイがテキサス州ヒューストンへの打撃を与え続けているため、ドルは下落し、欧州通貨はさらに高値をつけている。予算はまだ議論の主題になる中で、軍事にこれまで以上の資金を提供するため、FEMAの資金調達を削減するというトランプ大統領の提案は、無謀に思える。議会の多くの共和党員がFEMAの資金調達削減を拒否したため、FEMAの資金調達を増加させ、米国の他の支出に圧力をかける必要があるように見える。FEMAの支出に焦点を当て、「北朝鮮のための準備は整っている」と約束しているトランプ氏を見れば、彼の選挙での約束を果たす前に、米国を債務限度に追いやらなければならないだろう。(出典:FxStreet

エムトレの視点

北朝鮮のミサイル実験や好戦的な姿勢は、我が国にとって近年稀に見る脅威であるといえよう。加えて、同盟国アメリカのトランプ大統領は依然として非常に予測不可能な行動をとっており、間違いやボタンの掛け違いにより、紛争が勃発する可能性が増大している。投資家は不測の事態に備え、リスクオフを強めており、株式市場や不動産市場においては一段の伸びを期待するのは困難だ。また従来の「有事の円買い」とは異なり、当事国であることを考えると積極的に円を買いに行くのは避けた方が良いかもしれない。逃避先として金やスイスフランが選考されるだろう。

<元彌>

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