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【ADMIRAL INVESTORS】リスクオフ再燃、新興市場の投げ加速。

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

前日比122円44銭安 1万9385円81銭

その他の指数

TOPIX      1590.71 前日比-12.84
東証2部指数    6391.49 前日比-110.31
東証マザーズ   1025.46 前日比-50.00
東証ジャスダック 3351.18 前日比-67.56

本日の日経平均株価は大幅続落、取引時間中に政府が在韓邦人の退避を想定した議論を加速させるとの報道が流れ、地政学リスクの高まりを嫌気した売りが相場の重しとなりました。為替は1ドル109円台前半にまで円高へ振れ、輸出関連などが下落。新興市場の下げ幅がきつく、マザーズは4ヶ月ぶり安値で今年最大の下げ幅。軍事衝突がなければ買い場となる下落ですが、市場はその確信が持てないためリスクオフが終始支配した一日となりました。東証1部の値上がり銘柄数は181銘柄、値下がりは1786銘柄、変わらずが58銘柄。東証1部の売買代金は1兆9539億円、出来高は16億4026万株。

本日の日経平均テクニカル分析

日経平均株価は再び週足の基準線、1万9271円を試す場面となりそうですが、まだ若干の乖離を残しております。しかし39週線を割ってきたため、週末まで現在の低い位置のままだと早期回復が難しくなります。

本日動いた注目の銘柄群

(5781)東邦金属
大幅高。タングステン製放射線遮蔽生地を開発した経緯が有るため、防衛関連の一角として関心が高まりました。同製品を共同開発した(3002)グンゼも上昇。

(4046)大阪ソーダ
大幅高。転換社債型新株予約権付社債発行で100億円を調達し、うち50億円を自己株式の取得に充てるとの事。残額は設備投資に。発行済株式数の9.49%に当たる自社株買いになるため、インパクトの大きさから買われています。

(3317)フライングガーデン
ストップ高。8月の既存店売上高が前年同月比8.6%増となり6カ月連続で前年実績を上回り、全店売上高も前年同月比8.6%増と5カ月連続で前年実績を上回る結果に。材料の少ない相場の中で物色が集中、終始堅調な値動きとなりました。

(9743)丹青社
新高値更新。昨日の取引終了後に2018年1月期の第2四半期連結業績予想を上方修正。売上高を390億円から402億円へ。(前年同期比6%増)当期純利益は16億1000万円から19億8000万円へ(同2%増)。従来予想は据え置いたものの、堅調な業績推移を評価され朝方はギャップアップスタートとなりました。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

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