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【FXStreet】米ドルが引き続き強まる中、金は1ヶ月ぶりの安値まで下落


金の価格はNAセッションの早期段階で着実に下落を続けており、米ドルが上昇傾向を示す中、1カ月ぶりの低水準まで下落した。

貴金属は、前日に続き下落し、水曜日に2日連続で強い売り圧力を維持した。

予想を上回る米国の耐久財受注データが発表されたことで売り圧力が高まり、すでに米国ドルを取り巻く感情が強まったほか、金のようなドル建て商品の需要が打撃を与えた。

FRBのジャネット・イエレン議長のタカ派的な声明を背景に、上昇傾向にある今日のマクロ経済データは2017年のFRBの追加金利引き上げに対する市場の期待感を高めた。市場の期待感は又、米国の債券利回りの急騰により再確認され、米国債券利回りは8月25日以来の最低水準まで低下した。しかし、重要な焦点は、ドナルド・トランプ大統領が約束している税制改革枠組みの発表である。この発表は金にとって次の段階を決める重要な要因となる可能性がある。

注目すべきテクニカルレベル

価格支持線は1280ドルの水準近くにペッグしており、金は(8月25日以来の)1276ドルの領域に向けて下落が加速し、1270ドルの地域の近くに次の価格支持線が移る可能性がある。

逆に、回復の試みは今1291ドル付近の水準で新たな供給に直面しているかもしれないが、クリアされれば、1300ドルに向けて買い戻しを引き起こすかもしれない。(出典:FXStreet

エムトレの視点

ここ1−2週間米ドルの上昇傾向が強く現れ、それに反して金が安値圏内に下落した。米国のマクロ経済データは引き続き強めで、イエレンFRB議長の発言も後押ししている。しかしながら、政治的不安要素は依然として強く、この結果が数ヶ月内に大きくこれまでの信頼を崩しかねない状況である。それまでにRFBは予定している年内の利上げを行えるか、非常に判断の別れるところである。トレードは方向感が出るまで、十分なリスクヘッジないしはポジションの縮小をお勧めする。

<元彌>

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