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【FXStreet】ハーベイに対する懸念後退と石油精製需要上昇により9月の原油価格は上昇


ブレント原油の価格は9月に9.9%上昇した。そして9月の第1週目の上昇傾向は、ハリケーン「ハーベイ」に対する懸念の軽減と石油精製需要の需要が上昇したことによるものであると、 HSBCのリサーチチームは説明する。

その価格上昇は、9月8日、ハリケーン「イルマ」が米国の東海岸に近づいたため、失速した。ハリケーン「イルマ」が、「ハーベイ」による被害から回復していた石油の需要に打撃を与えることを市場は懸念し、その後の原油価格は下落した」

OPECやIEA(国際エネルギー機関)などの報告書は世界の石油需要が安定していると発表し、9月12日石油価格は回復した。8月のデータは、OPEC産出量が3月以来、初めて下落したことを示した。石油価格の上昇傾向は、需要の回復が続いていることから影響を受けなかった。9月26日、ブレント原油の価格は1バレル59ドルを突破し、2015年7月以来の最高水準に達した。これは、トルコとイラク・クルディスタンの間の独立のための住民投票の緊張が高まったこと、トルコのエルドガン大統領が「蛇口を閉じ」、クルディスタン・オイルの供給を止めるという脅しから起こった。(出典:FXStreet

エムトレの視点

原油価格は、 価格調整のためのOPECの減産とアメリカのシェールガスの動向により、50ドル前後で安定している。主にアメリカでのシェールガスの産出により従来のOPECの動向による価格変動からより複雑な価格形成に変わってきており、またアメリカのシェールガスの産油動向が大きな変動要因となっている。アメリカではハリケーンの影響により、産油量が落ち込んだが、依然として高い産油量を誇っている。価格動向はしばらく1バレル50ドル前後で落ち着くことが予想される。

WTI OIL price: Markets Insider

<元彌>

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