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【ADMIRAL INVESTORS】日経平均続落 連休控えた調整売り目立つ

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

1万9196円74銭 前日比-55円13銭

その他の指数

・TOPIX      1531.80 前日比-4.87
・東証2部指数   5753.31 前日比-49.66
・東証マザーズ   1030.46 前日比-2.84
・東証ジャスダック 2978.55 前日比+1.28

本日の日経平均株価は続落。トランプ米大統領が北朝鮮との大きな紛争の可能性について言及したことで地政学リスクへの警戒感が高まり日本株は小安く始まると前日終値を挟んでの小幅な値動きとなり方向感に乏しい展開となりました。大型連休を控えてのポジション調整の動きが散見されたほか米雇用統計の発表や仏大統領選の決選投票を控え、様子見ムードの投資家も。一方で決算内容を手掛かり材料として好業績を発表した銘柄を中心に資金流入が観測されました。業種別では情報・通信業やその他製品の上昇が目立ちましたが銀行・証券は売られ、個別では前期経常を一転増益としたトリニティ工業が大幅上昇、IPO銘柄のテモナはストップ高まで買われました。東証1部の売買代金は2兆5460億円。

日経平均のテクニカル分析

日経平均株価は続落しました。膠着感が強い展開により小幅な値動きとなり、拡張しはじめていたボリンジャーバンドは横ばいに。5日移動平均線は75日線を上抜けゴールデンクロスを形成、先高感は根強いですが、目先の重要イベントに関する報道次第のところもあります。

今日動いた注目の銘柄群

(3652)DMP
エッジ側でのディープラーニングやAIの推論処理に特化したAIプロセッサーIPを開発したとの報道で大幅高。AI技術を活用した製品プラットフォーム「ZIA」の第2弾製品として消費電力を抑えながら各アプリケーションで求められる機能に対応可能な柔軟性も備えている模様です。

(3632)グリー
第3四半期累計連結決算では営業利益で前年同期比53%減の55億9000万円となったものの最終利益では前年同期比2倍の142億6700万円となったことが買い材料視されています。投資有価証券売却益の発生や過年度関係会社株式評価損などが税務上容認されたことで法人税等支払い額が減少、最終利益押し上げ要因となりました。本日は一時925円まで買われました。

(9697)カプコン
17年3月期の連結経常利益で前期比10.9%増の125億円、さらに18年3月期も前期比11.2%増の140億円に伸長の見通しとなり、これは93年3月期達成の過去最高益140億7800億円に迫る水準。今期は主力ブランドの安定的な供給やダウンロード版の拡大に注力する模様で、3期連続の増収増益となるかどうかに投資家の注目が集まりそうです。

(3727)アプリックス
IoT機器をまとめてスキャンし、セキュリティーリスクがある機器を検出するソフトウエア「ガムホイール」を5月から提供開始と報じられました。「ガムホイール」は検出のみに特化しリスクが検出された機器は個別にネットワークから切断して対処する方式。IoT化予定企業のセキュリティー対策となることが想定され同社業績への寄与期待から買われました。

(4956)コニシ
18年3月期連結業績では前期比7%増となる売上高1300億円、営業利益は前期比8%増の73億9000万円と増収増益を見込んでいます。減少が予想される住宅着工件数の代替としてリフォーム物件の需要増が想定されるほか東京五輪開催に向けて道路橋などのインフラ整備の市場拡大も期待されます。本日は一時1435円をつける場面もあり大幅上昇。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

提供:ADMIRAL INVESTORS

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