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【ADMIRAL INVESTORS】日経平均続伸、先物主導の買いで上げ幅拡大

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

1万9813円13銭 前日比+70円15銭

その他の指数

・TOPIX      1578.42 前日比+3.31
・東証2部指数   5962.73 前日比+5.60
・東証マザーズ   1090.69 前日比+2.59
・東証ジャスダック 3147.44 前日比+0.30

本日の日経平均株価は続伸。前日公表されたFOMC議事要旨では市場にハト派的姿勢と受け止められ前日よりもやや円高に振れた為替を嫌気し東京市場寄り付きは前日比5円77銭安で始まりました。前日終値付近での方向感に乏しい展開となる中ディフェンシブや好業績銘柄が買われ指数はプラスに切り返すと先物主導で徐々に上げ幅を拡大。業種別ではガス・情報通信などの上昇が目立った半面鉄鋼や鉱業は下落。個別では投機資金流入のエムアップがストップ高、またSBIHDへフィンテック分野での技術協力が伝わったソルクシーズも大幅上昇となりました。東証1部の売買代金は2兆2213億円。

日経平均のテクニカル分析

日経平均株価は続伸しました。5日移動平均線とよりも上の価格帯での推移を継続し同線の向きは右上がりに。ボリンジャーバンドに目を移しますと、上抜けにより上昇に勢いがつくとされる+1σが2万円の水準とほぼ重なっておりここを抜けるようであれば心理的にもチャート的にも節目として意識された2万円上抜けへのトライとなりそうです。

今日動いた注目の銘柄群

(6090)HMT
患者は国内で100万人以上、世界では3億5000万人以上に上るといううつ病を血液検査で診断する研究用試薬キットを発売すると発表し一時2020円をつける大幅高となりました。同社は血液検査でのうつ病診断を日米欧、中国で特許を出願、取得しており今年度下期の発売を目指す模様。

(2372)アイロムG
子会社のIDファーマが世界の製薬企業売上高上位10社に入ると言われるグローバルメガファーマとiPS細胞由来の分化細胞等を創薬スクリーニング等に使用することを許諾する契約を締結する。これによりIDファーマは年間使用料を受領することとなり業績上振れへの期待から買われました。

(6502)東芝
25日付日経新聞が「半導体メモリー事業の売却に向けて、米ウエスタンデジタルと協議に入る」と報じ買い優勢の展開に。24日午後に東芝の綱川社長とウエスタンデジタル、スティーブ・ミリガンCEOが会談したと伝わったことから事業売却について進展を期待する買いが入り一時261.8円まで買われました。

(3825) REMIX
仮想通貨ビットコインの価格が堅調に推移する中、デジタル・カレンシー・グループは
分散台帳技術ブロックチェーンの容量引き上げで合意。この報道により同社を始めとする仮想通貨関連銘柄が物色されています。本日は前日比80円高でストップ高をつけました。

(8909)シノケングループ
新電力開発の第三者割当増資を引き受け関連会社としたとの報道。シノケンは電力小売事業に続き再生可能エネルギー分野への進出で事業領域を拡大、天候に左右されず、燃料供給の面からも安定的なバイオマス発電を支援する模様で一時2340円をつける場面もありました。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

提供:ADMIRAL INVESTORS