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【ADMIRAL INVESTORS】日経平均続落、押し目買いで下値は限定的に

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

1万9677円85銭 前日比-4円72銭

その他の指数

・TOPIX      1572.67 前日比+2.46
・東証2部指数   5971.39 前日比+7.03
・東証マザーズ   1101.98 前日比+4.97
・東証ジャスダック 3156.27 前日比+3.81

本日の日経平均株価は続落。前日の米国市場は休場で材料に乏しく日本株は前日終値とほぼ変わらずの1円46銭安で寄り付きました。その後イタリアの総選挙前倒しなど欧州情勢への警戒感から外為市場で円高に振れると仕掛け的な先物売りが出て指数は軟化、一時100円を上回る下げ幅となる場面がありましたが下値では買い戻しが入り、大引けにかけては下げ幅を縮小する展開に。業種別では空運や金属が値上がり率上位となった反面水産やパルプなどが軟調。個別では不動産総合比較サイト「イエカレ」の事業譲受が伝わったアルメディオや人工透析用液剤の原料で中国市場への参入が報じられたマナックなどがストップ高をつけています。東証1部の売買代金は1兆8768億円。

日経平均のテクニカル分析

日経平均株価は続落しました。売りが優勢となる場面がありましたが25日移動平均線で下げ止まり、終値で一目均衡表の転換線を上回る水準も維持して大引けを迎えることができました。またボリンジャーバンドではバンドの収縮が進みボラティリティは低下、材料に乏しく膠着感の強い展開となっています。

今日動いた注目の銘柄群

(2488)日本サード・パーティ
グラフィックス半導体大手エヌビディアが米国株市場で人気を集め上場来高値を更新。エヌビディアとディープラーニング用スーパーコンピューターの総括的サポート契約を締結しているのが日本サード・パーティで、短期資金が流入している模様。本日1200円まで買われる場面がありました。

(3469)デュアルタップ
子会社がコインチェックの決済サービスを導入、運営する不動産仲介店舗にて仲介手数料のビットコイン決済を開始すると発表、一時ストップ高の2512円へ。当面は仮想通貨決済の運用実績を増やしながら、将来的に不動産販売事業での仮想通貨決済を目指すとのこと。

(3329)東和フード
17年4月期決算では減益となったものの18年4月期については営業利益で前期比32.0%増の7.1億円を想定、さらに発行済株式総数の0.98%に当たる4万株を上限に自社株買いを行うことも伝わりマドをあけての上昇となりました。

(8789)フィンテックグローバル
ムーミンを題材にしたテーマパーク「メッツァビレッジ」「ムーミンバレーパーク」の着工に向け建設予定地の飯能市に開発行為許可を申請、許可を受けたとの報道が買い材料視されました。工事請負契約の締結と金融機関や投資家との協議が完了した後着工となる見込みです。

(4974)タカラバイオ
悪性黒色腫を対象とした腫瘍溶解性ウイルスHF10の第2相臨床試験でに第1例目となる被験者への投与を開始したと報じられました。根治切除不能または転移性黒色腫を対象としてHF10とイプリムマブを併用投与した際の有効性の評価を行うもので、国内では19年3月期の承認取得を目指すとしています。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

提供:ADMIRAL INVESTORS