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【ADMIRAL INVESTORS】日経平均反発 主力株に買い戻しの動き

提供:ADMIRAL INVESTORS


本日の日経平均株価終値

1万9943円26銭 前日比+111円44銭

その他の指数

・TOPIX      1596.04 前日比+7.95
・東証2部指数   5979.57 前日比-5.34
・東証マザーズ   1147.96 前日比+8.31
・東証ジャスダック 3220.50 前日比+0.67

本日の日経平均株価は反発。1ドル111円台前半まで円安に振れた為替を支援材料に日本株は朝方から買い先行の展開。日銀金融政策決定会合では市場予想の通り金融政策の現状維持が伝わると為替が小幅に円安方向へ、指数は2万円に接近しもみ合いとなりました。業種別では海運、証券が前日比2%を超える上げ幅で値上がり率上位となった反面水産、ガスなどは下落。個別ではタカタの民事再生法報道で代替需要の思惑から買われた芦森工業や五輪水泳会場予定地の土壌汚染が伝わったことで土壌汚染対策事業のエンバイオHDなどが大幅上昇となりました。東証1部の売買代金は3兆1900億円。

日経平均のテクニカル分析

日経平均株価は反発しました。買い一巡後上値が重くなる場面もありましたが日足5日移動平均線や週足ボリンジャーバンドの+1σなどが下値支持となり終値でも5日線を上回って大引けを迎えることができました。本日は節目の2万円手前でのもみ合いとなり新たな買い材料待ちといった様相です。

今日動いた注目の銘柄群

(4814)ネクストウェア
ブロックチェーン技術開発のシビラと資本・業務提携を行うと発表されました。これにより高度機密情報のマネジメントが可能となり、ブロックチェーン技術の耐改ざん性を活用したセキュリティーサービスなどで協業していく方針。本日は制限値幅一杯の315円まで買われています。

(6502)東芝
すでに8月1日付で東証2部へ指定替えすることが報じられているが、MSCIやFTSEについてはい必ずしも東証1部であることが採用基準となっていないため組み入れが継続すると見られるほか、半導体子会社「東芝メモリ」の高値売却への期待も集め堅調に推移、続伸となりました。

(3845)アイフリークモバイル
20年3月期までの中期経営計画を発表。最終年度に売上高17億2400万円、営業利益2億3300万円としたことが好感され大幅反発となりました。新コンテンツの展開やファミリーコンテンツ事業などに注力し新しいプラットフォームへの展開を図る模様。本日は242円まで買われる場面がありました。

(6730)アクセル
車載機器向け組み込み機器を得意とするエスディーテックに追加出資すると報じられ買い材料視されています。エスディーテック株は昨年6月に800株取得しており今回は新たに1000株を1億円で取得するとのことで、取得後アクセルのエスディーテック株保有比率は9.0%となるようです。

(6852)テクノ・セブン
グループ会社ニッポーが(6752)パナソニック人材開発カンパニーと協力し教育用3Dプリンタ組立キットを商品化すると報じられました。今年度の研修プログラムへの利用や、将来的には工業高校など学校教育用への展開も検討される。本日は急伸し高値283円をつけた後は利益確定売りに押され上げ幅を縮小する展開となりました。

※当記事は、投資に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

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