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【CCN】最大のリスクは「規制」!

Rippleの製品を担当する上級副社長のAsheesh Birla氏は、「今日、会社が直面している最大のリスクは『規制』である」と述べた。

結果として、Rippleは、スタートアップが成功する次の波が規制の障壁によって妨げられないよう、責任を負う大規模な規制チームを結成している。

「私たちは、持ち出したい次の1000人の顧客にとって、次の2年間でできると思うことが、規制は問題ではない、と確信しながら世界中を飛び回っている」と、Asheesh Birla氏は、ペンシルバニア大学ウォートン・スケール学校が主催した「フィンテックにおけるデジタル崩壊とスケーリング」と題されるセッションのなかで、そういった。
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XRPは証券、それとも何?


Rippleが現在、取り組んでいる規制の不確かさのひとつは、XRPが証券として分類されるか否かである。米国証券取引委員会は、イーサリアムやビットコインは証券ではないと明言したが、XRPについては扱いが違った。

しかし、Rippleは、証券ではないと主張した。そして、CCNが2018年6月に報じたように、Ripple研究所の最高経営責任者であるBrad Garlinghouse氏は、同社の見解を協調するのにかなり苦労をした。
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「XRPは証券ではないことははっきりしている。XRPはRippleと独立して存在しており、たとえば、Ripple研究所が失敗をしても、Rippleは機能する。XRPの所有権が私たちに管理する権利を与えているわけではない。サウジアラビアは多くの石油を保有しているが、だからといって、すべての石油を管理していいということではない」と、Brad Garlinghouse氏は先月の終わり頃に言ったことを引用した。

知らないことの恐怖

「フィンテックのおけるスケーリングとデジタル崩壊」というパネルセッションの間、Asheesh Birla氏は、もっとも多くの国が暗号通貨に関して保守的なアプローチを取っている理由は、暗号通貨部門が比較的新しいからである、と指摘した。

そして、Asheesh Birla氏は、暗号通貨が世界を変革する可能性を秘めていることを認めているが、彼は、Rippleが銀行を崩壊するよりも、むしろ少しだけ世界秩序を変えることよりももっと多くのことを行っていることをいった。

同じWharton スケール学校のイベントで、Asheesh Birla氏はまた、Rippleのような新興企業は、シリコンバレーの主要ハイテク企業のように、競争力のある補償パッケージを提供していなかったという事実のお陰で、才能に魅力を与えることも、とどめておくことも難しかった。

ところが、状況は5年前に比べるとよくなっている。5年前は現在のように、ブロックチェーンも暗号通貨も脚光をあびていなかった。その結果、Rippleが現在雇用できる才能の力量は、以前よりも格段によくなっている。Rippleはまた、シリコンバレーのハイテク大企業から技術を盗むよりよい位置にいる。

出典:CCN

<辻 秀雄>

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