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【TKNBX OU】tokenboxプラットフォームがTelegram PassportベースのKYCを発表

エストニアに本拠を構えるtokenboxは、KYCプロバイダーのSum&Substanceとともに、Telegram PassportベースのKYC(Know Your Customer:顧客確認)を可能にした。

クライアントや投資家のデータのセキュリティは、暗号通貨の管理と機密情報を扱うKYCでは最優先事項だ。いまや、暗号通貨プロジェクトは、ユーザー認証が必須なので、tokenboxとプラットフォームの初期のパートナーでKYCプロバイダーであるSum&Substanceは、身元確認と資格情報の確認プロセスを簡素化し、スピードアップさせることにした。

暗号通貨コミュニティで広く使われるメッセンジャーに基づいて構築された文書の検証と保存のための単一のプラットフォームである「Telegram Passpor」tを通じて利用できるようになった。

「Telegram Passport」は、プラットフォームのサービスに統合されている個人識別認証ツール。ユーザーの個人データは個別のキーで暗号化され、ユーザー自身が信頼するサービスを介してのみアクセス可能だ。KYCプロバイダーの「Total&Substance」は、「Telegram Passport」をベースにしたKYCチェックを初めて開発した。

認証には、写真、文書のスキャン、居住地に関する情報を一度だけ「Telegram Passport」にアップロードしなければならない。KYCプロバイダーは、ユーザーの同意を得てからこのデータにアクセスし、確認し、KYCの手続きをする。この処理には約1分〜3分はかかる。ユーザーのエラーや画質が悪いと、Telegramインターフェイスでエラーの種類の説明コメントを受け取ることになる。

KYCを一度実行すると、別のオンラインサービスで文書をアップロードしなくてもよい。システムは個人データ処理の許可を求めるだけで、確認手続き用の文書は自動的に送信されることになっている。

「Telegram Passport」は、ファイルをクラウドに保存するが、メッセンジャーの従業員はそのデータにアクセスできない。すべての情報は暗号化され、アクセスキーはユーザーだけが使える。KYCプロバイダーは、ユーザーが同意すれば、データにアクセスできる。Sum&Substanceは、厳格なデータ保護法「GDPR」に準拠している。

Sum&Substanceの最高経営責任者であるアンドレイ・セヴェリュヒン氏は、次のように語っている。
「私たちは、急速にICOとブロックチェーン分野においてKYC / AMLの主力プロバイダーになりました。Telegram Passportは、ブロックチェーンを使用することにより、ユーザーの認証を早く行うことができます。ブロックチェーン業界が多くの精査と規制に直面しているなか、tokenboxのすべての顧客を最も実用的でフレンドリーな方法で保護します」

tokenboxの最高経営責任者であるパヴェル・サラス氏派、こう述べている。
「これは私たちのプラットフォームのサービスにおいて最も興味深く、関連性のあるアップデートの1つです。私は長い間、資産管理の分野で勤めてきましたが、データセキュリティは依然としてユーザーの懸案事項の上位に位置しています。Telegramとそのクリエイターたちは、ユーザーのデータの取り扱いが良いことで知られています。tokenboxはSum&Substanceと共に、このような便利で安全な身元確認プロセスを初めて導入できることを、とてもうれしく思います」

<辻 秀雄>

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