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【Cointelegraph】メキシコ、ビットコイン規制国家へ仲間入り

メキシコは9月、ビットコインのような仮想通貨を使用している企業を含む、急速に成長する金融技術分野の規制を目的とした法案を発表する予定である。この法案は、この急成長する業界での競争を促すとともに、顧客を守ることを目的としているようだ。メキシコはまた、この法案で、財政の安定を確保し、過激派の資金源やマネー・ローンダリングを防ぐことを望んでいる。

中南米における大規模な潜在成長

メキシコは、仮想通貨だけでなく、フィンテック企業の規制も積極的に進めている少数の国々のリストに加わることになる。そのリストには英国や米国も含まれている。

フィンテック企業の希望は、メキシコの1億2000万人の人口の半分以上が銀行口座を持たないため、大規模な潜在市場を開拓しようとすることである。

「この法律は、技術革新の分野と同じようなダイナミックな部門が、当局がリスクを緩和し、競争環境での成長を可能にする規制枠組みを必要とする必要性を認識しています」と法案の草案は述べている。

法案には何が含まれているか?

この法案は、資金提供者や支払い企業を含む部門においてコストを削減し、競争を促進するのに役立つ、フィンテック企業の運営に関する明確なルールを設定することを提案している。さらに、ビットコインのようなデジタル通貨で事業を展開する企業を規制するためのセクションも設けるとある。これについてはあまり詳しくはないが、そのような行動を審査するためには、多くのものが中央銀行の責任になると言われている。

メキシコの巨大企業であるYoteprestoの創設者であるLuis Ruben Chavez氏は、「この規制は、この分野のすべての企業にとって良いニュースだ。なぜなら、明確な規則があってこそ、企業の成長はより素晴らしくなるからだ」と述べている。

成長するメキシコ

メキシコは国際的に見ると、巨大な未開拓の市場であり、とくに、ラテンアメリカではその傾向が強い。2015年には、フィンテック企業数は約50社に達し、2017年にはこれまでに2401社の新興企業が生まれている

出典:Cointelegraph

<辻 秀雄>

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