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【CryptoCoinsNews】EidooはWSJ氏の広告を通じてジェイミー・ダイモン氏をからかい、ICOで2790万ドルを調達

EidooのICOは、ウォールストリート・ジャーナル広告を通じて、ビットコイン批判のJamie Dimon(ジェイミー・ダイモン氏)を挑発し、メディアの注目を集めた後、合計2790万ドルの資金を調達した。

▽参考
JPモルガンの最高経営責任者であるJamie Dimon氏、「ビットコインは最終的に自滅する詐欺」だと語る

CCNが以前報告したように、JPモルガンの最高責任者ジェイミー・ダイモン氏は、長い間、暗号通貨に懐疑的な一人である。彼はビットコインに気をかけず、公衆でコメントはしないと述べたが、彼は繰り返し、ビットコインを”詐欺”と呼び、ビットコインに投資する人々を「バカ」と呼んでいる。 さらに、彼はビットコイン取引に興味を持つJPモルガンの従業員に解雇すると脅した。

このことは、ユーザーフレンドリーなマルチ通貨モバイルウォレットとハイブリッドの暗号通貨取引所を開発する、Eidooの目に留まった。Eiddoの創設者は、ダイモン氏のこの発言がEidooにとって同社のことを広め、ダイモン氏のようなビットコインに懐疑的な人々をからかう絶好の機会と気付いた。創設者たちは「我々は我慢できなかった」と述べている。

Eidooはウォールストリートジャーナルの全面的な広告を購入し、人々に同スタートアップのモバイルアプリをダウンロードし、暗号通貨の世界に参加することを呼びかけた。「ジェイミーがあなたを解雇するかもしれないが、暗号通貨の世界ではあなたは自由です」とその広告は述べている。

Eidooの創設者は、「世間の思いとは異なり、私たちはジェイミー・ダイモン氏に何も反対はしていません。私たちは、ただブロックチェーン技術を広め、何か良いことを提案したいです」とCNNのEメールでのインタビューに答える。

その広告は、EidooがICOを行っていたことを宣伝していなかったが、同スタートアップは大きな注目を集めた。EidooのICOは最終的に2790万ドルを調達した。この資金は、ウォレットがデビットカードに接続されるプラットフォームの開発と、ユーザーが簡単にICOに参加できる「ICOエンジン」という、製品開発のために使用される予定である。(出典:CryptoCoinsNews

エムトレの視点

Eidooの試みは暗号通貨(仮想通貨)に批判的な人々の注意を引くとともに、想定以上の人々にその可能性を訴求することができたようだ。その結果が、広告でそのICOを宣伝したわけでもないのに、相当の額が集まったことだ。またICOも日本での規制はこれからであるが、一つの資金調達の手段としてブロックチェーン企業界隈ではスタンダードとなってきていることが伺える。

<元彌>

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