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【株式会社みずほフィナンシャルグループ】サーキュラー・エコノミーの実現に向けた研究開発を開始

株式会社みずほフィナンシャルグループ、Blue Lab、ビープラッツの3社は、2017年12月から、IoTの利活用によるサーキュラー・エコノミーの実現に向けて、共同研究開発を開始した。

サーキュラー・エコノミーとは

製品・部品・資源・サービスを最大限に活用し、それらの価値を目減りさせずに、永続的に再生・再利用し続けるビジネスモデルのことである。具体的には、遊休不動産を活用した民泊や、車の共同所有によるカーシェアリングなどのシェアリングエコノミーがあげられる。

研究開発の目的

この研究開発では、ビープラッツの持つサブスクリプションによる販売管理・売買モデルに、みずほの IoT 決済ノウハウを活用することで、強固なセキュリティ認証を備えた「製品」と「サービス」の従量課金モデル(IoT 決済プラットフォーム)構築を目指す。さらに、IoT 利活用により、サーキュラー・エコノミーの対象分野を広げることで、日本における新産業創出を目指していく。

北九州市立大学と産学協同研究を開始

「製品」+「サービス」の使用量・使用時間に応じた価格決定は、サーキュラー・エコノミーの実現に向けた重要な要素だ。ビープラッツは、変革する収益モデルに対して合理的な示唆を行うための「プライシングサイエンス」を研究テーマとして、提唱している。2017年度から北九州市による新成長戦略推進研究開発事業の一環として、北九州市立大学と産学協同研究を開始しているが、この研究テーマにおいても Blue Labが参画する。

<辻 秀雄>

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