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【CCN】デンマーク中央銀行総裁は”危険な”ビットコインから距離をおけと警告

デンマークの中央銀行総裁は、1600年代の「チューリップバブル」と比較し、投資家にビットコインから距離をおくように警告した。

Danmarks National Bank(デンマーク国立銀行 )の総裁、Lars Rohde氏は、公共放送局のDRとのインタビューで今週、投資家にビットコインに関わらないように警告し、ビットコインをカジノの代わりで「危険」であるものと述べた。

Rohde氏は次のように述べる

「”あなたは距離をおくべきだ。ビットコインは危険です。 それは効果的な遊び方です。 だからカジノが好きではないなら、あなたには良い選択肢がある」

この発言は、分散型暗号通貨が世界中のビットコイナーや個人投資家の間で価値のある通貨と、確固たる地位を確立しているものとして見る世界中の中央銀行にとっては新しいものではない。

デンマークの中央銀行の総裁は、世界初の暗号通貨をめぐる現在の市場の狂気を過去の金融バブルと比較し、次にように述べる:
「私はビットコインを、コントロール不能なバブル、また、チューリップバブルのようにみている」

Rohde氏は投資家に対し、「規制当局の責任ではない」完全に規制されていない暗号通貨市場から距離を置くべきだと訴えた。 代わりに、「個人の責任である」と中央銀行の最高責任者は述べ、投資家に「予期せぬ方向にいっても私たちに不平を言わない」ことを忘れないようにと主張した。

Rohdeの発言は、デンマークの中央銀行が中央銀行のデジタル通貨への見通しを公表してから数日以内に公開された。同中央銀行は、暗号通貨が国の財政の安定性に対する脅威であると指摘し、「デンマークにデジタル通貨を導入することにはかなりの支障がある」と指摘した。

同中央銀行の分析によると、
「デンマークにおいて、中央銀行のデジタル通貨が現在の決済ソリューションではカバーされていない通貨がどのように貢献できるかは不明である」

出典:CCN

 

エムトレの視点

中央銀行総裁の発言としては当然だろう。ビットコインは非中央集権的であるがゆえに、コントロールが不能であり、またその特性から原資産は不明である。伝統的な資産からすると当然バブルであり、自己責任で、更に中央銀行や監督官庁へ不平を言わないように、という主張はもっともだろう。チューリップ・バブルと異なるのは、その発生源がオランダだけではないことだ。もっとも、中国政府が取引所を閉鎖させて以降、日本の保有高が異常に高まっていることには危機感を覚える。従って、引き際を見極め、投資を行うべきだ。

<元彌>

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