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【レンダーズコイン】レンディング運用はプロ任せの仮想通貨「レンダーズコイン」の提供を開始

2017年12月20日に設立されたばかりの、レンダーズコインは、レンディング運用はプロが行い、ユーザーは仮想通貨をレンディングして得られた利益の配当を、レンディングコインの保有数に応じて受け取るという、新しい仮想通貨「Lenders Coin」の提供を開始した。

レンダーズコインの概要

「Lenders Coin」は、イーサリアムブロックチェーン上に構築されたERC20規格のデジタルアセットである。「Lenders Coin」を保有することで、毎月、レンダーズコインが取引所等に仮装通貨をレンディングして得た利益(金利収益)の75%が、トークン所有者に按分され、ETH(イーサリアム)で配当される仕組みとなっている。スマートコントラクトを通してLENDトークン保有者に分配されるわけである。

では、仮装通貨のレンディング(貸付)とは、いったいどういうことか、レンダーズコインの広報室はこう話す。
「信用取引を行うトレーダーたちに、仮想資産を貸し出すことにより、金利を得る運用のことです。一般的には、数十秒~数日間といった非常に短い期間での返却が行われ、返却と同時に貸付期間に応じた金利収益を得ることができます。仮装通貨のレンディングは個人でも実施可能ですが、貸し倒れリスクが高かったり、取引所のAPIキーを利用した煩雑なレンディングソフト等の知識や、分散レンディングの手法を個人で身につけるのはなかなか難しいうえに、レンディング期間中は資金が拘束されるため、仮想通貨の価格変動リスクを負い続けることになります。

レンダーズコインでは、ユーザーがレンディング運用したい金額分のETHをいったんLENDトークンと交換します。ユーザーは、LENDを所有することで、ビットコインやリップルなどの仮想通貨を所有するのと同様に、そのコイン自身の市場価値を所有することになります(2018年に取引所上場予定)」

一方、レンダーズコイン側は、他のLEND保有者分の資産と合わせ、プロによる最適なプロファイルでレンディング運用を行い、金利収益を出す。この利益の75%を、毎月、LEND保有者にETHで配当する。

つまり、LEND保有者は、資産をLENDに交換するだけで、レンディングにおける資金拘束リスクを負わず、かつ、煩雑な手続きや管理を一切せずに、間接的にレンディング益を配当という形で得ることができるというわけだ。

ICO参加~LENDトークンの受取~配当の受取

LENDトークンの購入は、一般的な他のイーサリアムブロックチェーン上で作られたトークンのICOセール同様、MyEtherWalletのようなERC20に対応したイーサリアムウォレットより、希望するLEND枚数分のETHを送金することにより、後日、トークンの受取が可能になる。トークンの受取は、ウォレット内で「カスタムトークンを追加」することにより、反映させることが可能だ。ICO終了後、レンディング運用が開始されたのちに、同ウォレットに配当がETHで支払われる、という仕組みである。

<辻 秀雄>

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