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【株式会社ゼロフィールド】人口密集地東京でマイニング施設を稼働!

仮想通貨のマイニング施設といえば、電気料金の安い、寒冷地に設けるというのが常識だったが、その常識を覆して、人口が1300万人以上(2018年3月1日現在)の東京で、マイニングをやろうという会社が出現した。その会社とは、株式会社ゼロフィールドで、2017年に商品化に成功したマイニングマシンの研究開発とび工場施設を、東京都大田区に設置し、20%の消費電力を削減することに成功した。

ではなぜ、異例ともいえる東京でマイニング事業をはじめるのか。ゼロフィールドでは、次のように述べている。
「先ず一つは、世界の仮想通貨市場に占める日本のシェアは非常に大きく、仮想通貨市場の
盛り上げに大きく貢献しています。その中心地である東京だと、より快適な運用ができるし、多くの参入機会を提供したいと考えているからです。

二つ目は、レベルの高い技術力で研究を進めていくには、より優秀なエンジニアが必要です。 たくさんの人が集まる東京だと神座の確保がしやすくなることから、東京に研究施設を設置しました。

三つ目は、工場と同じ場所にあることでスピーディな連携がはかれると考えたからです。研究開発による改善項目をいち早くオーダーに適用することが可能になります。ですから、よりスピーディに、最善の状態で顧客にマシンの提供ができるようになるので、顧客の満足度が増すようなサービスの提供ができるようになります」

電力削減実績

マイニングマシンを稼働するうえで問題になるのが膨大な消費電力である。そのため、マイニングを手がける企業がマイニング施設の設置条件で重要視するのが、以下に安い電力を調達できるかどうか、である。つまり、電気代を以下に安く抑えるかが、一番の課題となる。

ゼロフィールドは、独自のチューニングによる研究を重ね、2017年の時点で、東京での1台運用にかかる1カ月の消費電力量が 547kWh であったのに対し、施設での研究を始めて現在、 446.4kWh となり 22.5%のカットを実現した。そこで、東京でも十分にマイニングマシンの稼働ができるとふんで、東京に施設を設置することを決断した。

<辻 秀雄>

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