エムトレ仮想通貨・株式・FX・オプションの最新業界情報メディア

広告掲載ご希望の方はコチラ

【サクソバンク証券株式会社】「2018年大胆予測」を発表

サクソバンクの100%子会社であるサクソバンク証券株式会社は、市場分析チームが執筆・作成したレポート「2018年大胆予測(Outrageous Predictions for 2018)」の邦訳版を発表した。 この大胆予測は、世界市場に深刻な影響を与えるかもしれない10のテーマを取り上げている。サクソバンクの各分野のエコノミストがそれぞれのテーマのシナリオを予想し、2018年の投資アイデアを練るうえで必要不可欠の予想機会を投資家に提供するものである。 チーフエコノミストのスティーン・ヤコブセン氏は次のように述べている。 「サクソバンクは『大胆予測』を10年以上に渡り発表していますが、 2018年は、想定外を予想するという大胆予測のコンセプトを踏まえると、今までで最も良いできばえの一つになりました。皆様に、コンセンサスの枠を超えて、考える機会を提供するものとなるでしょう。なお、本大胆予測は、サクソバンクの公式な市場見通しに関する見解ではなく、想定外のイベントや市場動向をまとめたものである点をご理解いただきお読みください」 FXストラテジー責任者で、2017年度のプロジェクトリーダーを務めた、ジョン・ハーディ氏は、次のように語っている。 「2017年は、起こりえないと言われていたトランプ氏の米大統領就任や英国のEU離脱問題などを受け、ボラティリティの高い年になると多くの人が予想しました。しかしながら、実際には、嵐が少しもない驚くほど順風満帆な年となり、リスク資産の価格が上昇しました。そして2018年はその揺り戻しでボラティリティリスクが大いに高まる年になる可能性があります。 なぜなら、資本市場における安定と慢心が長く続いたことは、このサイクルが継続することに賭ける投資家によるテールリスクの過小評価と過剰なレバレッジを招き、皮肉にも将来のボラティリティの種を蒔く結果となったからです。とはいえ、サクソバンクの今年の予測は市場崩壊の懸念に関するテーマだけを取り上げるわけではありません。 主要な中央銀行の政治力の喪失、 EUの新たな政治危機、ドルの準備通貨としての地位を脅かす中国、アフリカ南部での新しい政治的な「春」の湧き上がり等、あらゆるテーマについてより大胆な予測をしています。これらの予測は当たるかもしれませんし、当らないかもしれませんが、それは重要ではありません。むしろ当社の狙いは、 2018年に間違いなく発生する大きな分岐点において、政治や経済が向かう方向に関する議論と考えを刺激することです」 「サクソバンク 2018年大胆予測」の詳細は、こちらのサイトを閲覧。

サクソバンク 2018年大胆予測 10大テーマ

1.アメリカでは財務省が舵を握りFRBが独立性を喪失 2.日銀、統制力を失い、イールドカーブコントロール政策の放棄へ 3.中国が人民元建て原油先物取引を導入 4.株式市場はフラッシュクラッシュ後にボラティリティが急上昇 5.アメリカ有権者が2018年中間選挙で極左化 6.オーストリア・ハンガリー帝国、 EUの乗っ取りを開始 7.見捨てられるビットコイン 8.アフリカ南部の春により南アフリカが復活 9.TencentがAppleを抑え、時価総額世界トップに 10.女性の時代―女性が企業内での権力を握る]]>

<辻 秀雄>

この記事に関連するキーワード

関連する記事

おすすめの記事

人気ランキング

  • 人気おすすめキーワード

  • エムトレ無料メルマガ会員募集中!
    エムトレ無料メルマガ会員募集中!

    仮想通貨情報続々配信中!
    メルマガでしか読めない限定情報も!

    無料メルマガ登録はコチラ