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【カナダ・オンタリオ州政府経済開発省】次世代ネットワーク計画に55.7億円を投資

カナダ・オンタリオ州政府は、産業界がリードするコンソーシアム「Ontario Center of Excellence(次世代ネットワーク中核的研究拠点)と連携して、「次世代ネットワークプロジェクト」に6300万カナダドル(55億6700万円)を投資することを発表した。 オンタリオ州政府の投資によって、人工知能(AI)や自動運転車など新しい作業分野での新製品開発に不可欠なデジタル・インフラストラクチャーが強化される。さらに、初年度の5年間で3400人以上の新規雇用が生まれることになる。 「次世代ネットワークプロジェクト」では、オンタリオ州内の複数の地域のイノベーション・センターと産業界、学界を、クラウド・インフラでつなぐコンピュータの高速ネットワークを建設し、遠隔的にリソースやサービスを共有することができるようになる。 オンタリオ州内の中小企業や、政府、高等教育機関にとっては、研究と商業化のギャップを縮めるために、新しい技術、ソフトウェア、サービスなどを開発し、実証するようにもなれる。 オンタリオ州は北米で7位の経済規模を持ち、カナダ国内では、銀行、保険、資本市場の金融センターとして位置づけられている。オンタリオ州の経済は革新的で、教育レベルが高い有能な労働力を備え、低いビジネスコストと研究開発への寛大な補助金の付与など、事業と投資をするのにもっとも適した場所にひとつである。 リーザ・モリディ オンタリオ州研究・イノベーション・科学省大臣は次のように述べている。 「この画期的な構想は、オンタリオ州の企業が先端技術を利用し、革新的なアイデアを世界市場に出すことのできる次世代製品の商業化の促進を支援します。オンタリオ州は革新的技術に関して既にグローバルリーダーと認識されています。今回のプロジェクトで、企業が社会を変革し生活の改善手段を提供することで、オンタリオ州のリーダー的ポジションがさらに強固なものとなるでしょう」 ちなみに「次世代ネットワーク中核的研究拠点」(CENGN)とは、産業界や学界、研究リーダーたちで構成されており、次世代コミュニケーション・ソリューションの商業化に取り組んでいる非営利団体である。ベル・カナダ、シスコ、EXFO、ファーウエイ、ジュニパー・ネットワークス、マイテル、ノキア、リボン・コミュニケーションズ、ロジャーズ、TELUS、ウインドリバー、インベスト・オタワなどで構成されている。 ・次世代ネットワークは帯域幅を大幅に改善するソフトウェア制御のプラットフォームであり、すべての通信技術の間のシームレスなコネクティビティを可能にしている。]]>

<辻 秀雄>

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