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第一回「投資EXPO」潜入取材レポート

2017年度期末日の2018年3月31日(土)、東京・水道橋の東京ドームシティ内のプリズムホールで、第一回「投資EXPO」が開催された。60社が出展し、ほかに、一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会の「試飲会」を行い、アルグラージュ・インターナショナルの美術展が会場を彩った。今回の投資EXPOのもう一つの目玉は、47のセミナーがわずか1日のうちに開催されたことだ。人気を集めたのは、元衆議院議員の杉村大蔵氏とおのののか氏との「熱血投資樹」。さらに、参議院議員の藤巻健史氏の「不動産市況、アベノミクス、日本経済の行方」と題する講演だった。

出展した企業で最も多かった分野は不動産投資で、32社を占めた。続いて、自己投資で11社が続き、3位に10社で資産形成、賃貸経営が2社だった。自己投資の分野で、FXやCFDなどのデリバティブ投資を紹介していたのは、フジトミと岡藤グループ、サンワード貿易の3社であった。

今回の「投資EXPO」は4000人の申込みがあったが、出展者のある人は「2000人ぐらいの入場者になるのでないか」と述べていた。
不動産投資で目についたのが、仮想通貨での支払いを受け入れている企業があったことだ。ついにこうした展示会にも仮想通貨というキーワードが現れるようになったか、とちょっと驚いてしまった。

少し話を聞いたのは、Hallohallo.Inc.の担当者。同社はフィリピン政府の日本での総代理店という立場らしく、フィリピンのオーロラパシフィック経済区永住権プログラムを販売していた。話を聞くと、2万米ドル+150万円を支払って、このプログラムに参加することで、フィリピンの永住権が取得できるという。お金を出せば永住権が買えることをまったく知らなかったので驚いたが、この地区は治安もよくて、日本人が永住をするにはもってこいの場所だという。興味がある人は一度、問合せをしてみてはどうだろうか。

もう一つ、投資EXPOへの出展で変わっていたのは、昭和シェル石油が、売電事業を紹介していたことだ。なぜ今回の投資EXPOに参加したのかと言えば、不動産投資についてまわるのはインフラである。インフラがつきものだから、その分野での売り込みであった。聞くと、昭和シェル石油ではすでに8年前から発電設備を設けて、売電事業に乗り出している。これも電力が自由化された結果の新しいビジネスである。電気は一般送配電事業者(地域の電力会社)の送電線をつかって顧客のもとへ届けられる。

昭和シェル石油では、すでにオフィスビルやサービスステーション、商業施設、工場、研究施設、病院、ホテル・旅館などさまざまな分野へ電気を送信しているが、もちろん個人宅へも送電をする。肝心の電気代だが、どれほど安くなるかと言えば、地域の電力会社の電気代よりも約10%ぐらいは安くなるという。もしいま、1カ月の電気代が毎月1万円を支払っている家庭だと、1年間で12万円の電気料金がかかる。しかし、昭和シェル石油に切り替えれば、1万円×0.9×12カ月=10万8000円となり、1カ月分以上の電気代を節約できる。

第一回「投資EXPO」は当日、19時まで開催され、多くの投資家にとっては有意義な一日だったに違いない。

 

 

 

<辻 秀雄>

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