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7月11 日のNY為替概況

 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円98銭へ下落後、112円17銭まで上昇し、112円05銭で引けた。

米国の2000億ドル相当の中国輸入品に対する追加関税への報復措置として、中国がM&Aの承認を遅らせるなど関税以外の措置を検討しているとの報道を嫌気し、いったんドル売り・円買い強まった。その後、米国の6月生産者物価指数(PPI)が6年半ぶりの高水準に達し、利上げペースが加速するとの思惑にドル買いが加速。

ユーロ・ドルは、1.1758ドルから1.1666ドルまで下落し1.1670ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)メンバーの中で、利上げの時期のガイダンスに関し、解釈がわかれていると報じられ、一部メンバーがメンバーは早くて2019年7月の利上げを予想していることが明らかになると、一時ユーロ買いが再燃。ただ、戻り高値から、欧米金利差の拡大観測を受けたユーロ売り・ドル買いに拍車がかかった。


ユーロ・円は、130円16銭から130円96銭まで上昇。


ポンド・ドルは、1.3274ドルから1.3200ドルまで下落した。


ドル・スイスは、0.9905フランから0.9966フランまで上昇した。


【経済指標】
・米・6月生産者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.5%)
・米・6月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、5月:+0.3%)
・米・6月生産者物価指数:前年比+3.4%(予想:+3.1%、5月:+3.1%)
・米・6月生産者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+2.6%、5月:+2.4%)


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