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概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は5日続伸、NY原油価格が反発したことが支援材料

【ブラジル】ボベスパ指数 75726.80 -0.43%
9日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比327.92ポイント安(-0.43%)の75726.80で取引を終えた。76067.32まで上昇した後、一時75180.91まで下落した。

中盤に下げ幅を拡大させたが、終盤にやや値を戻した。通貨レアル安の進行を受け、ブラジル株に売り圧力が強まった。また、前営業日の欧米市場が冴えない展開を示したことも足かせに。一方、原油価格の反発が指数を下支えした。

【ロシア】MICEX指数 2096.29 +0.12%
9日のロシア株式市場は5日続伸。主要指標のMICEX指数は前日比2.43ポイント高(+0.12%)の2096.29で取引を終了した。2100.29から2086.74まで下落した。

中盤はマイナス圏で推移したが、終盤に買い戻された。NY原油価格が反発したことが支援材料。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、積極的に上値を追う展開はみられなかった。また、米朝関係や米国とトルコの関係が悪化するとの懸念が高まっていることも足かせになった。

【インド】SENSEX指数 31846.89 +0.10%
9日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比32.67ポイント高(+0.10%)の31846.89、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同9.05ポイント高(+0.09%)の9988.75で取引を終えた。

中盤にマイナス圏転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。企業業績の回復見通しが好感された。上場企業トップ50社の業績が7-9月期に改善すると予測されている。また、物品・サービス税(GST)の導入について、中長期的にはインド経済の成長をけん引するとの観測も支援材料となった。

【中国本土】】上海総合指数 3374.38 +0.76%
1週ぶりに取引再開した9日の中国上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比25.44ポイント高(+0.76%)の3374.38ポイントと続伸した。

金融緩和の期待感が強まる展開。連休直前の9月30日、中国人民銀行(中央銀行)が条件付き預金準備率の引き下げを発表した。また、人民銀が今週末の13日にも、金融政策ツールの一種である「中期流動性ファシリティ(MLF)」のロールオーバー(再貸出)を実施するもよう——と報じられている。ただ、上げ幅は徐々に縮小。指数は今年9月前半の年初来高値圏を突破し、約1年9カ月ぶりの高値水準で寄り付いただけに(前営業日比1.62%高)、相場の過熱感が意識された。

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