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注目銘柄ダイジェスト(前場):神戸鋼、MS&AD、パソナなど

神戸鋼<5406>: - 円( - 円)
ストップ安売り気配。アルミ・銅製品ついて、検査証明書のデータの書き換えなど行い、仕様に適合するものとして出荷していた事実が判明したと発表。対象製品の数量は、アルミ製品は約19.3千トン、銅製品が2.2千トン、アルミ鋳鍛造品が19.4千個とされている。同社では過去にもデータ改ざんが行われており、対象製品は今後拡大する可能性も見込まれているもよう。信用力低下に伴う今後の業績影響が警戒される状況に。


MS&AD<8725>:3554円(-151円)
大幅反落。北米におけるハリケーン被害などによる損害額見通しをグループ合計で約700億円から1100億円と公表。懸念はされていたものの、市場予想を大きく上回る損失額がネガティブサプライズとなっている。とりわけ同社に関しては、上半期決算発表時にも期待されていた自社株買い実施に影響を与えるとの警戒感も強まっているようだ。なお、本日は保険セクターは業種別下落率のトップになっている。


フルキャストHD<4848>:2055円(+206円)
大幅続伸。野村証券が投資判断「バイ」、目標株価2380円で新規カバレッジを開始していることが買い材料に。同証券では、人手不足を背景に短期業務支援事業の売上が拡大し、引き続き業績を牽引すると予想。同領域では唯一の上場大手企業であり、採用力のある大手がシェアを伸ばしやすい環境であると指摘。中期的にも、システム投資や業務フローの改善による生産性の向上で営業利益率は上昇すると予想しているようだ。


アルテック<9972>:310円(+65円)
急伸で上昇率トップ。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業損益は2.7億円の黒字で前年同期比5億円の損益改善となっている。上半期実績と比較して、6-8月期は一段と前年同期比増益幅が拡大する状況に。通期予想は従来の3.2億円の黒字から4億円の黒字に上方修正、RFIDおよびプリンテッドエレクトロニクス関連装置の受注販売が好調に推移しているほか、売上構成の変化による採算性改善やコストコントロールなどが奏効。


パソナ<2168>:1438円(+211円)
大幅続伸。第1四半期の営業利益は10.3億円で前年同期比4.8倍となり、上半期計画12.4億円に対する進捗率は83%に達している。各事業の増収に伴う利益増に加えて、前期に影響した退職給付費用の負担減などが背景。変化率の大きさは特殊要因の軽減によるものだが、進捗率の高さから業績上振れ期待は高まる状況に。また、足元で富裕層シニアに特化した生活介助サービスを開始したことも一部メディアが報じている。


シグマ光機<7713>:1864円(+204円)
大幅続伸。18年5月期の第1四半期の売上高は前年同期比14.2%増の20.56億円、営業利益は同56.6%増の3.07億円で着地。上期の営業利益見通しに対して72%と高進捗となったことが好感されている。国内・アジア中心にレーザ加工機・検査装置への組込み用のレンズユニット等の光学ユニット製品の需要が旺盛で、システム製品事業が好調。足元では、ノーベル物理学賞の関連銘柄として注目を集めていた。


買取王国<3181>:774円(+44円)
大幅反発。18年2月期上期業績予想を修正。売上高を従来予想から若干引き下げた一方、営業利益は0.07億円から0.24億円と大幅に引き上げている。リユース業界の競争激化、経費削減の奏功が修正の背景に。また、9月の月次業績も開示。既存店売上高は前年同月比2.1%増と7ヶ月連続で成長、全店でも同2.7%増と今期に入って初めてプラスに転じており、こちらも評価材料となっているようだ。


エン・ジャパン<4849>:4100円(+60円)
続伸。野村証券は投資判断「Buy」、目標株価5100円で新規カバレッジを開始。人手不足の深刻化や転職者の増加を背景として、主力のエン転職を中心に求人サイトの順調な拡大を予想。また、人材紹介でも再構築中のグローバル人材紹介で回復の兆しが見られると指摘。同証券は、18.3期の営業利益を95.1億円、19.3期には120.8億円と予想、株価は利益成長を充分に織り込み切れていないと判断しているようだ。

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