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NY株式:ダウ69ドル高、企業業績への期待が高まる

10日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は69.61ドル高の22830.68、ナスダックは7.52ポイント高の6587.25で取引を終了した。国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを上方修正したほか、原油高が好感され、買いが先行。年初来で大きく上昇しているハイテク株は決算前に手仕舞う動きなどで一時弱含む場面もあったが、明日から始まる7-9月期決算シーズンには概ね楽観的な見方が広がり、堅調推移となった。セクター別では、食品・生活必需品小売や食品・飲料・タバコが上昇する一方で小売やヘルスケア機器・サービスが下落した。


小売最大手のウォルマート(WMT)は200億ドル規模の自社株買い計画を発表したほか、来年度のオンライン売上が40%成長となる見通しが好感され、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)は自動運転タクシー用の半導体を発表し、買われた。医薬品のカルビスタ・ファーマシューティカルズ(KALV)は、同業メルク(MRK)による9.9%の株式取得が報じられ、急騰。一方で、家庭用品のプロクター&ギャンブル(PG)は株主投票でアクティビスト(物言う株主)のネルソン・ペルツ氏の取締役就任が否決され、売られた。


7-9月期決算では、ハリケーンやメキシコで発生した地震の影響を受けたチャブ(CB)やAIG(AIG)などの損害保険各社の業績悪化が懸念される。


Horiko Capital Management LLC

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