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やや過熱感が警戒されてきそう

[本日の想定レンジ]
 10日のNY市場は上昇。国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを上方修正したほか、原油高が好感された。年初来で大きく上昇しているハイテク株は決算前に手仕舞う動きなどで一時弱含む場面もあったが、明日から始まる7-9月期決算シーズンには概ね楽観的な見方が広がり、堅調推移となった。ダウ平均は69.61ドル高の22830.68、ナスダックは7.52ポイント高の6587.25。シカゴ日経225先物清算値は大阪比15円安の20815円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや利食い先行になりそうだ。ただし、先高観は強く、インデックスに絡んだ指数を押し上げる流れは続きそうである。昨日も利食い先行で始まったが、上昇する5日線を支持線に切り返しており、15年8月高値が射程に入っている。ボリンジャーバンドでは引き続き上昇する+1σと+2σとのレンジ内で推移しており、+1σに沿ったトレンドから上放れつつある。バンドが切り上がりをみせるなか、+2σは21036円処まで切り上がっており、15年8月高値が通過点になる可能性がある。一方でMACDでは255まで上昇してきており、5月のリバウンド局面でつけた273処に接近している。陽転シグナルが継続しているが、やや過熱感が警戒されてきそうである。20750-20900円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 20900円−下限 20750円

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