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マザーズ指数は反落、主力大型株へと資金シフト、マルマエは急伸

 本日のマザーズ市場は反落となった。朝方は主力大型株の利食い売りが優勢となるなかで、マザーズ指数は買い先行でスタートした。しかし、その後は地政学リスクの後退や円安進行とともに日経平均が第2次安倍内閣発足後の最高値を超えて推移するなかで、新興市場から主力大型株へと投資家の資金シフトの目立つ展開となった。マザーズ指数は前日に大幅な上昇をした反動もあり、引けにかけて利益確定売りの動きに。一方で、直近IPO銘柄や好業績銘柄への物色は根強かった。
 売買代金は概算で1143.24億円。騰落数は、値上がり81銘柄、値下がり150銘柄、変わらず11銘柄となった。マザーズ売買代金上位では、連日の大幅続伸をみせていた直近IPO銘柄であるPKSHA<3993>やロードスター<3482>のほか、SOSEI<4565>などが売られる展開となった。一方で、メタップス<6172>のほか、テックポイント<6697>やMSコンサル<6555>などは上昇した。値下り率上位には、クラウドワークス<3900>やソーシャルワイヤー<3929>、ビーロット<3452>などが並んだ。一方で、値上り率上位では、マルマエ<6264>のほか、WASHハウス<6537>やマネーフォワード<3994>などが大幅上昇となった。マルマエは、17年8月期決算を発表している。営業利益は前期比56.5%増の7.64億円となり、従来予想(4.82億円)を上回って着地。18年8月期について2ケタ増益見通しを示したことなどが好感された。

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