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日経平均テクニカル:節目の21000円を試す展開へ

7営業日続伸で連日の年初来高値を更新し、2015年8月以来の高値水準を回復した。上昇する5日線に沿ったトレンドを形成しており、ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジに沿ったトレンドを形成。バンドが切り上がりをみせているため、+2σは21106円辺りまで上昇しきており、2015年のザラバ高値をクリアしても、買われ過ぎのシグナルは発生しない。ただし、MACDは陽転シグナルを継続させているが、268まで上昇してきており、5月のリバウンド局面でつけた273処に接近。強いトレンドではあるが、ここでは過熱感が警戒されてくる可能性はある。終値ベースの15年高値をクリアしたが、15年高値は6月から8月の3ヶ月間、20900円近辺での攻防が続いていたこともあり、心理的な抵抗として意識されやすいところである。ただし、これをクリアしてくるようだと、節目の21000円は通過点になる可能性が高そうだ。

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