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10月11日のNY為替概況

 11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円08銭まで下落後、112円57銭まで上昇し、112円40銭で引けた。

米国の8月JOLT求人件数が予想を下回ったためドル売りが優勢となったのち、米連邦準備制度理事会(FRB)のタカ派連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を織り込むドル買いが再燃。しかし、議事録が予想ほどタカ派色を強めなかったためドルは伸び悩んだ。


ユーロ・ドルは、1.1827ドルから1.1867ドルまで上昇し、1.1865ドルで引けた。スペインの政局不安後退でユーロ買いが強まった。


ユーロ・円は、132円67銭から133円34銭へ上昇。


ポンド・ドルは、1.3176ドルまで下落後、1.3229ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9744フランから0.9717フランへ下落した。

[経済指標]
・米・8月JOLT求人件数:608.2万件(予想:612.5万件、7月:614万件←617万件)


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