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個別銘柄戦略:「アベノミクス加速」への可能性が相場を押し上げ

政策期待の高まりから堅調な展開が見込まれる。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の20945円となり、これにサヤ寄せする格好から、日経平均は連日で年初来高値を更新しよう。昨日の日経平均は7営業日続伸で2012年12月の第2次安倍内閣発足後の最高値である、終値ベースの高値20868.03(2015年6月)を超えた。週末にはSQを控えており、SQで節目の21000円を捉えてくるとの見方も出てきている。また、衆院選の世論調査では与党の優勢が伝わっている。「最も可能性が高い結果」として、連立与党による議席過半数維持を市場が期待しているとみられるなか、これを後押しする調査結果を受けて、「アベノミクス加速」への可能性が相場を押し上げよう。長期的な上値抵抗レベルであり、強弱感が対立しやすいが、朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒などもあって需給を軽くしている面もあってトレンドが強まりやすいだろう。人材や防衛など政策に関連する銘柄への物色が一段と強まりやすい。その他、個別で強気格付けや格上げが観測されているところでは、フェローテック(6890)、DAC(6534)、ヤマトHD(9064)、OLC(4661)に注目。

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