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共産党大会後を見据えて、SMBC日興証券(花田浩菜)

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

先週、中国では建国記念日である国慶節を祝う大型連休でした。連休を終えた10/18には中国共産党大会が開催されます。10/12付の「Daily Outlook」では、中国共産党大会の後を見据えて、中国関連株について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『中国では10月18日から中国共産党大会(党大会)が開催される。党大会は5年に1度開かれる中国の実質的な最高意思決定機関だ。この党大会で体制を強化したい習近平国家主席にとって、党大会前の景気浮揚策は最重要項目であった。しかしその反面、一部では党大会後の構造改革(過剰融資抑制など供給サイドの改革)の加速などにより、景気下押し圧力が強まるとの懸念もあった』と伝えています。

続けて、9月30日決定された金融緩和策の影響について、『政府の景気安定策により、党大会後の景気減速懸念は杞憂に終わる可能性が高いとみられ、マーケットは素直に好感したようだ。中国本土市場は国慶節で休場だったものの、香港市場ではハンセンH株指数が連日で年初来高値を更新(10/6)した。また、休場明け10月9日の上海総合指数も上昇した』と紹介しています。一部で懸念されていた党大会後の景気減速は杞憂に終わりそうです。

最後にレポートでは、中国経済を巡る環境は、国内の関連銘柄にも好影響を与えるとして、FA(工場自動化)関連や、インフラ投資、個人消費などに注目し、『主な中国関連銘柄』を紹介しています。具体的にはSMC<6273>やコマツ<6301>、ユニチャーム<8113>など全10銘柄が挙げられていますので、詳しくは10/12付の「Daily Outlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜


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