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今日の為替市場ポイント:米重要経済指標の発表を待つ状況

12日のドル・円相場は、東京市場では112円52銭から112円21銭で推移。欧米市場ではドルは112円45銭から112円13銭まで下げたが、112円29銭で取引を終えた。

本日13日のドル・円は、112円台前半で推移か。米国の低インフレ懸念や米長期金利の低下を背景にドル売り・円買いが優勢となっている。本日発表される米小売売上高や消費者物価指数を控え様子見姿勢が強まっており、112円台前半でこう着状態になる可能性も。

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でインフレの低迷が長期化するとの懸念が明らかとなったことを受け、来年以降の利上げペースが鈍化するとの思惑からドルの売り圧力が強まっている。また、米長期金利の低下を背景に、ドル売り・円買い基調が優勢となっている。

ただ、12日発表された米新規失業保険申請件数は市場予想を下回ったほか、9月の米生産者物価コア指数は前月比+0.4%、前年比+2.2%といずれも堅調な内容となり、ドルを下支えしている。市場は米国のインフレ動向を見極めたいとの思惑から13日に発表される米消費者物価指数を注視している。また、同日に発表される米小売売上高や10月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)の発表を控えて模様眺めムードも広がっており、日中は112円台前半の狭いレンジ内で取引されるとみられる。

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