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米国株見通し:小売の決算や欧米日中銀総裁らの発言に注目

S&P500先物 2579.75(-2.25) (19:20現在)
ナスダック100先物 6312.50(+0.50) (19:20現在)

19:20時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは10ドル安程度で推移。欧州市場は小幅ではあるが高安まちまち。原油先物相場は小安く推移。これらの流れを受けて、米株式市場は売り優勢の展開から始まろう。

13日の米株式市場は上昇。税制改革法案を巡る先行き不透明感から投資家心理が悪化し、売りが先行したが、一巡後は買い戻しが広がった。ただ、主要経済指標の発表もなく上値は限られた。

なお、今週は小売各社の8-10月期決算が多数予定されているが、本日は自動車部品小売のアドバンス・オート・パーツ、ホームセンターのホームデポ、スポーツ用品小売のディックス・スポーティング・グッズが予定されている。各社の決算発表を通じて年末商戦の先行きを占う展開となりそうだ。

また、ドラギECB総裁、イエレンFRB議長、カーニー英中銀総裁、黒田日銀総裁がECBの会議でパネル討論会に参加する。中銀側からの想定外のコメントで市場が動揺することもあり、主要資産価格の大きな変動につながる傾向があり注目要因である。

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