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前場に注目すべき3つのポイント~金融や内需好業績株に関心

4日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

■株式見通し:金融や内需好業績株に関心
■外資系証券の注文動向:差し引き470万株の買い越し
■前場の注目材料:コマツ、現場”見える化”、エッジコンピューティング・AI、工事支援に活用


■金融や内需好業績株に関心

4日の日本株市場は、米株安の流れを受けて利益確定が先行しよう。1日の米国市場は、政権運営に対する先行き不安からNYダウ、ナスダックともに下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比125円安の22655円だった。これにサヤ寄せする格好から幅広い銘柄に売りが先行する格好になりそうだ。

また、今週は米国の米税制改革法案の行方に左右させられる相場展開になりそうだ。財政赤字の拡大などに与党・共和党内からも懸念が出ており、楽観視できる状況ではないものの、法案の詰めの作業が続くなか、可決となれば相場の押し上げ要因になりそうだ。

その他、今週は米経済指標の発表も多く、雇用統計に向けて良好な内容が先高観を強めるなか、翌週に控えているFOMCでの利上げは織り込んでいるものの、来年の利上げペースへの思惑につながる形で上昇基調が強まる可能性がある。流れとしては金融セクター等に資金が向かいやすいだろう。

また、中小型株は今後12月のIPOラッシュに向かう中、短期の値幅取り狙いの商いが活発化するとみられる。物色対象に広がりは見られていないが、足元では小売や外食など消費関連のほか、人材関連の一角といったセクターへの物色は根強い。

(株式部長・アナリスト 村瀬智一)


■外資系証券の注文動向:差し引き470万株の買い越し

朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り1060万株、買い1530万株、差し引き470万株の買い越しとの観測。

11月 27日(月):340万株の売り越し
11月 28日(火):350万株の買い越し
11月 29日(水):70万株の売り越し
11月 30日(木):170万株の買い越し
12月 01日(金):120万株の買い越し


■前場の注目材料

・米税制改革実現への期待
・好業績銘柄への物色意欲の強さ
・ドル円、1ドル112円85-95銭
・NY原油は上昇、(58.36、+0.96)
・日経平均は上昇(22819.03、+94.07)
・マザーズ指数は上昇、(1169.06、+1.86)
・NY金は上昇、(1282.3、+5.6)
・欧州景気の先行き、独仏がけん引


・コマツ<6301>、現場”見える化”、エッジコンピューティング・AI、工事支援に活用
・富士通<6702>、「液浸冷却」を投入、電力4割減、スマート工場向け


☆前場のイベントスケジュール

<国内>
・10:00  営業毎旬報告(11月30日現在、日本銀行)

<海外>
・特になし

提携先

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