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米国株見通し:税制法案成立への期待やロシア疑惑誤報で買いの流れに

S&P500先物 2658.50(+14.50) (20:00現在)
ナスダック100先物 6371.25(+5.00) (20:00現在)

20:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は堅調に推移している。また、NYダウは200ドル高程度で推移。欧州市場は全般上昇して推移している。原油先物相場は下落して推移。これらの流れを受けて、米株式市場は買い優勢の展開から始まろう。

1日の米株式市場は下落。フリン前米大統領補佐官がFBIへの虚偽供述で有罪答弁を行い、政権運営への先行き不透明感から大幅下落。その後は米上院による税制改革案の本会議採決への楽観的な見通しから下げ幅を縮小したものの、相場を押し上げるには至らなかった。

米共和党のマコネル上院院内総務は1日、税制改革法案の上院通過に必要な票数を確保したとの認識を示した。財政赤字の拡大などに与党・共和党内からも懸念が出ており、楽観視できる状況ではないものの、法案の詰めの作業が続くなか、可決となれば相場の押し上げ要因になりそうだ。また、トランプ政権のロシア疑惑について、誤報と伝わった。そのため、買い戻しを誘う流れが強まりやすいだろう。

一方で、ハイテク株については、上昇トレンドの中での利益確定による調整とみられる。しかし、先週後半にはアップルやアマゾンなどに買い戻しの動きがみられたが、世界的に相場をけん引してきた半導体関連には相当な資金が向かっていただけに、明確な反転を見極める必要があろう。

NYダウは5日線が切り上がる中、これを支持線としてトレンドが継続しており、25日線を上放れてきている。過熱感は警戒されるが、雇用統計への期待感もあって下げ難い。

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