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概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続伸、資源銘柄が上げ主導

【ブラジル】ボベスパ指数 73090.17 +1.14%
4日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比825.72ポイント高(+1.14%)の73090.17で取引を終えた。72266.11から73748.68まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。鉄鉱石大手ヴァーレ(VALE3)などの上昇が指数をサポート。中国における環境対策の強化を受け、鉄鋼などの生産が抑制されていることが鉄鉱石の国際価格を押し上げているもようだ。また、欧州市場の上昇も支援材料。一方、原油価格の下落が指数の足かせになった。

【ロシア】MICEX指数 2119.42 +0.64%
4日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMICEX指数は前日比13.43ポイント高(+0.64%)の2119.42で取引を終了した。2087.37から2123.08まで上昇した。

売りが先行した後は買い戻され、ひけにかけて上げ幅をじりじりと拡大させた。欧州市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、利下げ期待の高まりも引き続き支援材料。インフレ率が目標範囲内に抑えられた場合、ロシア中央銀行は政策金利を徐々に引き下げる方針だ。一方、原油価格の下落が朝方の売りにつながったもようだ。

【インド】SENSEX指数 32869.72 +0.11%
4日のインドSENSEX指数は5日ぶりに反発。前日比36.78ポイント高(+0.11%)の32869.72、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同5.95ポイント高(+0.06%)の10127.75で取引を終えた。

おおむねプラス圏で推移し、終盤に上げ幅をやや縮小させた。連日の下落で値ごろ感が強まり、幅広い銘柄に買い戻しが広がった。また、成長見通しが上方修正されるとの観測も好感された。国際通貨基金(IMF)はこのほど、来年1月にインドの成長予想を引き上げる予定だと発言した。これより先、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスはインド国債の格付けを従来の「Baa3」から「Baa2」に引き上げたばかりだ。国債の格上げは13年ぶりとなる。

【中国本土】上海総合指数 3309.62 -0.24%)
週明け4日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比8.00ポイント安(-0.24%)の3309.62ポイントと反落している(約3カ月ぶりの安値水準)。

金融市場への監督管理強化に対する警戒感が根強く、投資家心理の重しとなっている。年末に向かい資金ひっ迫懸念が強まっているほか、新規株式公開(IPO)のロックアップ(売却制限)解除に伴う需給悪化も不安視された。自律反発狙いの買いで指数はプラス圏に浮上する場面がみられたものの、中盤以降、再び売りに押されている。

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