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5日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安と続落、金融セクターは逆行高

5日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比5.94ポイント(0.18%)安の3303.68ポイントと続落している(約3カ月ぶりの安値水準)。上海A株指数も下落し、6.01ポイント(0.17%)安の3460.06ポイントで取引を終えた。

金融市場の監督管理強化に対する警戒感が重し。当局は11月中旬以降、不動産市況の過熱や株式相場の投機的取引を警戒するスタンスを鮮明化している。上海総合指数は11月13日の年初来高値をピークに、下落基調が続いている。深セン銘柄の急落も逆風。ベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数は下げ幅を徐々に広げ、後場に入り一段安となった(2.2%安で終了)。上海総合指数はプラス圏に浮上する場面が何度かみられたものの、上値は重く、中盤から売りの勢いが増している。

業種別では、ITハイテク関連株の下げが目立つ。金融機関向けソフト開発会社の恒生電子(600570/SH)が7.0%安、スーパーコンピュータ世界大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が6.4%安、システム開発の用友網絡科技(600588/SH)が4.3%安で引けた。非鉄や鉄鋼の素材株も安い。消費関連株、空運株なども売られた。

半面、金融株は高い。中国工商銀行(601398/SH)が1.9%、中国人寿保険(601628/SH)が2.3%ずつ値を上げた。不動産株の一角もしっかり。年内満了予定の「新エネ車免税」が2020年まで延長されるとの観測が流れるなか、自動車メーカー株も物色された。

外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が7.55ポイント(2.21%)安の333.49ポイント、深センB株指数が15.74ポイント(1.37%)安の1131.99ポイントで終了した。

【亜州IR】

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