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東京ゴムは13日の天然ゴムの輸出削減策の詳細に注目 サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

皆様こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

4日は中国の資源銘柄が全面高となりましたね。タイ南部で雨天が続く見通しから大洪水となる可能性があることや、今回の3カ国会合で輸出削減策の合意にようやく達したことから上海ゴムは買いが優勢となっています。そこで今日は天然ゴム市場、特に東京ゴムついてお伝えします。

レポートでは、『タイ南部で発生した洪水の被災者は、11月28日時点で2万人程度でしたが、11月30日夕方時点で52万人程度まで増加しました。その後は回復に向かっておりますが、雨がちな天気は続いております』と伝えています。

加えて、『この2週間で上海鉄筋が12%ほど上昇し、大連鉄鉱石が23%ほど上昇しており、大連鉄鉱石が強気相場入りとなりました。中国の商品先物市場で最大の売買高を誇る上海鉄筋と大連鉄鉱石の上昇基調が強まってきたことを受けて、中国の資源銘柄全体が堅調地合いとなってきたように感じられます』と見ています。

また東京ゴムにおけるファンドなど外国商品先物取引業者経由の買い越し枚数については、『4日時点で前日比919枚減の6794枚となり、ようやくファンドの本格的な手仕舞いの買い戻しが始まったようです』と分析しており、『これからファンドの手仕舞いが更に加速する可能性』もあることを示唆しています。

そして注目ポイントについては、『13日に発表予定の「3カ国による天然ゴムの輸出削減策の詳細」となりそうです。先週の3カ国協議で輸出削減策を実施することで合意されましたので、あとは、各国の省庁からの承諾を得る必要があります』と伝えています。タイのプラユット首相は、5日の閣議で輸出削減策を話し合うと述べているようですのでチェックしてまいりましょう。

天然ゴム市場の上昇基調は継続すると考えられますが、どこまで続くのか引き続きウォッチしたいですね!

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の12月5日付「天然ゴム市場」「天然ゴム市場パート2」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子


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