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概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は3日ぶりに反落、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まる

【ブラジル】ボベスパ指数 72546.17 -0.74%
5日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のボベスパ指数は前日比544.00ポイント安(-0.74%)の72546.17で取引を終えた。74166.01から72318.60まで下落した。

堅調な値動きを示した後は終盤にマイナス圏に転落した。海外市場の下落が圧迫材料となり、ブラジル株にも売りが広がった。また、弱い経済指標も圧迫材料。11月のマークイット・サービス業購買担当者指数(PMI)は前月の48.8から46.9まで低下した。ほかに、翌日に政策金利の発表を控えて慎重ムードが強い。なお、ブラジル中央銀行はきょう6日、政策金利を7.5%から7.0%に引き下げると発表した。

【ロシア】MICEX指数 2113.69 -0.27%
5日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比5.73ポイント安(-0.27%)の2113.69で取引を終了した。2117.70から2099.77まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りがやや優勢となった。また、通貨ルーブル高の進行も輸出大手の売り圧力を高めた。一方、原油価格の上昇が指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 32802.44 -0.20%
5日のインドSENSEX指数は小反落。前日比67.28ポイント安(-0.20%)の32802.44、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同9.50ポイント安(-0.09%)の10118.25で取引を終えた。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を縮小させた。成長見通しの下方修正が嫌気された。格付け会社フィッチ・レーティングスは最新リポートで、2017年度(18年3月まで1年間)のインドの成長予想をこれまでの6.9%から6.7%まで引き下げた。景気回復が予想より遅れて入ると指摘。また、フィッチは、2018年度の成長予想も従来の7.4%から7.3%に下方修正した。

【中国本土】上海総合指数 3313.26 +0.11%
5日の上海総合指数は値上がり。日本時間の午前10時42分現在、主要指標の上海総合指数は前日比3.64ポイント高(+0.11%)の3313.26ポイントと反発している。半面、外貨建てB株相場は値下がり。

安寄り後に買われる流れ。金融市場への監督管理強化に対する警戒感などで売りが先行したものの、指数はこのところの下落基調で約3カ月ぶりの安値を付けていたこともあり、ほどなくプラスに転じた。


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