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6日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と3日続落、素材セクターに売り

6日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.71ポイント(0.29%)安の3293.96ポイントと3日続落した。約3カ月ぶりの安値水準を連日で切り下げている。上海A株指数も下落し、10.23ポイント(0.30%)安の3449.83ポイントで取引を終えた。

金融市場への監督管理強化に対する警戒感が続き、投資家心理の重しとなっている。年末を意識した市中資金のひっ迫も懸念された。商品市況安も逆風。この日の上海商品取引所では、非鉄や鉄鋼などの主要商品が軒並み急落した。ただ株式マーケットでは、引けにかけて買い戻しの動きもみられている。指数が一時1.5%安と下落するなか、値ごろ感が着目された。

業種別では、鉄鋼や非鉄、セメントなど素材株の下げが目立つ。宝山鋼鉄(600019/SH)が5.6%安江西銅業(600362/SH)が3.3%安、安徽海螺セメント(600585/SH)が3.2%安で引けた。銀行・保険株も安い。招商銀行(600036/SH)が1.9%、中国平安保険(601318/SH)が2.3%ずつ下落した。海運や空運の運輸株、自動車株、不動産株などもさえない。

半面、前日に急落したハイテク株はしっかり。スーパーコンピュータ世界大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が2.8%高、金融機関向けソフト開発会社の恒生電子(600570/SH)が2.3%高とそろって反発した。軍需関連株なども物色されている。深セン銘柄に見直し買いが入り、ベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数は1.5%高と反発した。

一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が1.02ポイント(0.31%)高の334.51ポイント、深センB株指数が5.31ポイント(0.47%)安の1126.68ポイントで終了した。

【亜州IR】

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