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日経平均は支持線割り込み、今年最大の下げ幅に

日経平均は3日続落。米株安の流れを受けて売りが先行した。その後はこう着感の強い相場展開が続いていたが、前引け間際に支持線として意識されていた25日線を明確に割り込んだ。後場に入るとさらに下げ幅を広げる格好となり、後場半ばには22119.21円まで下げ幅を拡大させている。中東の地政学リスクへの警戒が強まったことが影響したとの見方等もあった。

大引けの日経平均は前日比445.34円安の22177.04円だった。東証1部の売買高は17億9174万株、売買代金は3兆2089億円だった。業種別では33業種全てが下げており、非鉄金属、鉱業、海運、パルプ紙、精密機器、証券、その他金融、ガラス土石、鉄鋼、機械の弱さが目立った。

個別ではインデックス売りから、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、日東電<6988>、ソフトバンクG<9984>、京セラ<6971>、テルモ<4543>など指数インパクトの大きい値がさ株の下げが目立つ。売買代金上位では任天堂<7974>、SUMCO<3436>、東芝<6502>がしっかり。

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