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個別銘柄戦略:ベネッセHDやMARUWAなどに注目

昨日の日経平均は、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都に認定したことから地政学リスクへの警戒感が強まり、400円を超える下げとなった。そのため、米国市場の下げが限定的だったこともあり、売られ過ぎの反動は意識されよう。また、米ハイテク株が下げ渋る動きをみせていることから、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の反発も意識されやすい。ただ、短期筋のショートカバー狙いの動きも意識されるが、戻りの鈍さが目立つようだと、資金の逃げ足も速そうだ。もっとも、底堅さが意識されるようであれば、日経平均がこう着の中、新興市場を中心とした中小型株での値幅取りの動きが強まることが考えられる。個別で格上げ等が観測されているところでは、ベネッセHD<9783>、MARUWA<5344>、旭化成<3407>、宇部興<4208>、大林組<1802>などに注目。

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