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前場に注目すべき3つのポイント~SQ通過後はハイテク株が指数を押し上げるか

8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

■株式見通し:SQ通過後はハイテク株が指数を押し上げるか
■外資系証券の注文動向:差し引き720万株の買い越し
■前場の注目材料:日立、三菱電の事業買収、粒子線治療、開発資源など統合


■SQ通過後はハイテク株が指数を押し上げるか

8日の日本株市場はやや強含みの相場展開が意識されそうだ。7日の米国市場は、ハイテク株を買い戻す流れが継続しているほか、原油相場の上昇が好感され、NYダウ、ナスダックともに上昇。シカゴ日経225先物清算値(3月限)は大阪比95円高の22585円だった。円相場は1ドル113円台前半で推移。

本日はメジャーSQとなるが、コンセンサスは売り買い均衡とみられ、海外株高や円安の流れを含めて、若干買い越しになりそうであり、波乱なく通過することが考えられる。SQ通過後は米雇用統計を見極めたいとする模様眺めムードが意識されそうだが、米ハイテク株の買い戻しの流れが続く中、値がさハイテク株が日経平均を押し上げる可能性がありそうだ。

また、米国では債務上限引き上げの採決が控えており、手控え要因になる可能性がある。しかし、トランプ米大統領は7日、上下両院の指導者と会談し、下院は期間2週間の暫定予算案を同日、上院も8日までに採決の見通しと報じられている。楽観視はしないとしても、押し目買い意欲につながりそうだ。

まずは25日線突破を確認し、同線での底堅さを見極めたいところ。来週以降は海外勢はクリスマス休暇に入り、次第に個人主体の物色に向かいやすいだろう。中小型株の動向にも関心が集まりやすい。その他、ビットコインの急騰が続くなか、米国ではビットコインの先物取引が来週から開始される予定である。ビットコインの上昇ピッチが強まるなか、関連銘柄への物色も意識されてきそうだ。

(株式部長・アナリスト 村瀬智一)


■外資系証券の注文動向:差し引き720万株の買い越し

朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り490万株、買い1210万株、差し引き720万株の買い越しとの観測。

12月 01日(金):120万株の買い越し
12月 04日(月):470万株の買い越し
12月 05日(火):19万株の買い越し
12月 06日(水):540万株の買い越し
12月 07日(木):760万株の買い越し


■前場の注目材料

・NYダウは上昇(24211.48、+70.57)
・米税制改革実現への期待
・好業績銘柄への物色意欲の強さ
・ナスダックは上昇(6812.84、+36.47)
・SOX指数は上昇(1244.52、+12.25)
・シカゴ日経225先物(22585、+95)
・ドル円、1ドル113円05-15銭
・NY原油は上昇、(56.69、+0.73)
・日経平均は上昇(22498.03、+320.99)
・マザーズ指数は上昇、(1159.15、+22.40)

・日立<6501>、三菱電<6503>の事業買収、粒子線治療、開発資源など統合
・SBI<8473>、中国社と資本提携、仮想通貨システム増強


☆前場のイベントスケジュール

<国内>
・09:00  毎月勤労統計(10月)  0.8%  0.9%

<海外>
・特になし


提携先

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