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マザーズ指数は続落、軟調地合いで売り優勢に、IPOトランザスは初値2.7倍

 本日のマザーズ市場では、朝方に前日の下落を受けた自律反発狙いの買いが入る場面も見られた。しかし、日経平均がマイナスに転じるなど相場全体が軟調地合いだったこと、3連休が控えていることなどから売りに押される展開となった。今週上昇の目立った銘柄を中心に利益確定の動きが広がった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で859.73億円。騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり183銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、アカツキ<3932>、SOSEI<4565>、GNI<2160>、ソレイジア<4597>、アクセルマーク<3624>などが下落し、アンジェス<4563>は小幅安となった。上期が大幅減益となったWASHハウス<6537>はストップ安比例配分。前日まで急伸していたAppBank<6177>は一転、ストップ安まで売られた。アライドアーキ<6081>、ホープ<6195>、DMP<3652>も下げが目立った。一方、マザーズ売買代金トップのインフォテリ<3853>は後場急伸。第1四半期の大幅増収増益決算が好感された。じげん<3679>やJリース<7187>も第1四半期の好決算を受けて大きく買われた。その他、サイバーS<3810>やミクシィ<2121>がプラスを確保した。
 なお、トランザス<6696>は上場2日目の本日、公開価格の2.7倍となる高い初値を付けた。