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ダイコク電機—1Qは厳しい状況でのスタートとなったが、通期では2ケタ営業増益予想

ダイコク電機<6430>は9日、2018年3月期第1四半期(17年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比34.3%減の72.88億円、営業損失が3.30億円(前年同期は13.37億円の利益)、経常損失が2.66億円(同13.99億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.95億円(同9.08億円の利益)だった。

情報システム事業は、小規模な工事での導入が可能な情報公開端末「REVOLA」及び「BiGMO PREMIUM」等の販売台数は前年同期並みとなったが、大規模な工事が必要となるCRユニット「VEGASIAシリーズ」の販売台数は、前年同期を大幅に下回った。また、前期よりずれ込んだ研究開発費の計上等により、販売費及び一般管理費が増加した。

制御システム事業は、パチンコ遊技機向け制御ユニット及び部品販売は好調に推移したが、表示ユニットの販売台数は前年同期を下回った。また、パチスロ遊技機は前年同期8,800台を市場投入したが、当第1四半期での販売はなかった。

2018年3月期通期については、売上高が前期比4.2%減の390億円、営業利益が同24.0%増の13億円、経常利益が同5.4%減の13億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同59.1%増の8億円を見込んでいる。


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