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堀田丸正—3Qは売上高が5.5%増、洋装事業の売上高及び営業利益ともに大幅伸長

堀田丸正<8105>は13日、2018年3月期第3四半期(2017年4月-2017年12月)の連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.5%増の58.78億円、営業利益が同1.0%減の0.90億円、経常利益が同23.7%減の0.89億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同30.7%減の0.66億円となった。

和装事業は、専門店取引は堅調に推移したが、百貨店取引は店舗閉鎖の影響や市況の悪化により低調に推移、和装小物の量販店取引も大手取引先の不振により売上高は減少した。第2四半期までの大幅な営業赤字を改善すべく構造改革に取り組み、第3四半期会計期間では営業利益は改善し、営業黒字となった。

寝装事業は、ギフト販売は順調に推移したが、量販店・専門店取引は大手取引先の不振により売上高は減少した。

洋装事業は、昨年7月に新設した馬里邑事業部が寄与し売上高、営業利益ともに大幅に伸びた。百貨店取引・専門店取引は堅調に推移、量販店取引はベビー子供服の大手得意先が好調に推移し売上高は増加した。
また、不採算部門の閉鎖、粗利率の改善、販管費の削減により営業利益は大幅に改善した。

意匠撚糸事業は、既存の国内事業と中国事業は売上高が減少したが、横ニット企画卸事業は堅調に推移した。原料の高騰により原価率が上昇し営業利益は減少となった。

2018年3月通期の業績予想は、売上高で前期比0.2%増の75.00億円、営業利益で同28.3%増の1.11億円、経常利益で同1.2%増の1.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同13.6%減の0.75億円とする期初計画を据え置いている。

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