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nmsホールディングス—3Qは減収も利益が2桁増、通期業績予想を上方修正

nmsホールディングス<2162>は13日、2018年3月期第3四半期(2017年4~12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.3%減の407.28億円、営業利益が同14.8%増の9.80億円、経常利益が11.13億円(前年同期は0.53億円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が456.1%増の9.24億円となった。

HS事業の売上高は前年同期比22.0%増の126.30億円、セグメント利益は同14.0%減の4.33億円となった。第2四半期に国内外での先行投資コストの発生等があり前年同期比で減益となったが、国内での採用力の強化と定着率の向上、管理体制の強化での生産効率の向上等で収益性が改善された。海外では、現地での事業拡大の為に製造請負の展開を増やすと共に、生産効率改善・設備自動化融合を進めている。

なお、タイ及びベトナムの子会社3社を、第1四半期より連結対象会社としている。

EMS事業では、売上高は前年同期比10.9%減の199.49億円、セグメント利益は同235.7%増の5.43億円となった。国内では、工作機械関連の受注の回復と、構造改革等で利益改善した。海外では、経営資源の最適配分と効率的な生産拠点の運用のため志摩電子(深セン)有限公司を解散し、その結果減収となるも収益性は改善した。

PS事業では、売上高は前年同期比13.1%減の81.48億円、セグメント利益は同36.5%減の3.25億円となった。既存製品の需要調整や新規分野への製品投入までの端境期であり、減収益となった。EV分野の開発・製造の拠点として「松坂工場」を開設し、「基盤強化」と「新製品開発・製造・拡販」で新規受注の量産を図っている。

2018年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比2.0%減の535億円、営業利益が同23.2%増の12億円、経常利益が同149.2%増の14億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同122.9%増の11億円と、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正している。

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