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ダイキアクシス—2Qは環境機器関連事業好調で増収増益を達成

ダイキアクシス<4245>は9日、2017年12月期第2四半期(17年1~6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.9%増の166.37億円、営業利益が同23.7%増の5.90億円、経常利益が同9.0%増の6.48億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.8%増の3.79億円となった。

環境機器関連事業に関しては、浄化槽排水処理システムは前年同期と比べ増加した。その内、海外売上高については大型案件の完成により前年同期より大幅に増加し、ストックビジネスとしてのメンテナンス事業については前年同期と比べ堅調に推移している。また、もう一つのストックビジネスの上水事業エスコ収入についても前年同期と比べ堅調な推移となっている。

住宅機器関連事業に関しては、ホームセンターリテール商材は前年同期とほぼ同様の推移となったが、住機部門工事が外壁工事の減少により大幅な減少となった。

クリクラ事業については前年同期とほぼ同様に推移した。BDF関連事業についてはBDFプラントの販売が無かったために前年同期と比べ大幅な減少となった。小形風力発電機関連事業においては当第2四半期に販売が実現したことから大幅に増加した。

2017年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比4.8%増の344.00億円、営業利益が同23.5%増の11.50億円、経常利益が同18.8%増の13.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同31.1%増の8.50億円とする期初計画を据え置いている。