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ジェイリース—18年3月期1Qは好調が持続、2桁増収、3桁増益

ジェイリース<7187>は9日、2018年3月期第1四半期(17年4- 6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.2%増の11.88億円、営業利益が同236.6%増の1.15億円、経常利益が同433.0%増の1.06億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同565.8%増の0.69億円だった。

家賃債務保証事業では、首都圏エリアを中心に順調に営業拡大を継続。2017年5月には札幌での営業活動を開始した。前期に引き続き債権管理体制の強化を行いつつ、中長期滞納債権への対応に注力した。同社の保証を取り扱う協定不動産会社数は12千件(前年同期比19.8%増)、申込件数は前年同期の熊本震災後の多数申込の反動もあり36千件(同1.8%増)、前受保証料を含む保証料受取額は10.07億円(同10.5%増)となった。

不動産仲介事業では、継続して増加が見込まれる外国籍の人々に対する賃貸住宅の提供を更に拡大させるため、集客力の向上と物件確保による収益力向上に努めた。

2018年3月期通期の連結業績予想については変更無く、売上高が前期比23.0%増の50.69億円、営業利益が同17.5%増の3.96億円、経常利益が同15.5%増の3.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.4%増の2.47億円を見込んでいる。なお、配当予想を無配から1株当たりの中間配当5円、期末配当5円の年間10円に修正した。