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アルファ—1Q売上高25.4%増。主力の自動車部品事業が牽引、セキュリティ機器事業も国内外で好調

アルファ<3434>は9日、2018年3月期第1四半期(17年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比25.4%増の146.06億円、営業利益が同25.2%増の8.54億円、経常利益が9.66億円(前年同期は0.41億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純利益が6.85億円(同1.96億円の損失)だった。

主力の自動車部品事業については、国内では主要得意先の国内生産台数、販売台数ともに増加して増収、北米向けも増収となった。アジア向けについては中国国内の生産台数が増加した影響等により増収も減益に。その一方、セキュリティ機器事業については、国内では賃貸住宅向け電気錠の販売が順調に推移、またレジャーロッカーと貴重品ロッカーの販売が好調だった影響等により増収となった。海外においても好調で、2桁増収増益となった。

2018年3月期通期については、売上高が前期比11.6%増の570億円、営業利益が同6.1%増の32億円、経常利益が18.0%増の25億円、親会社株主に帰属する当期純利益が297.2%増の15億円とする期初計画を据え置いている。